異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

メールの返事ほったらかし 不誠実な男とは…

僕は誠実でない男はアウトだと思っている。 LINEやメールがわかりやすい。 マメにしなくてもいいけれど、 メールの返信はきちんと相手に応えてしているかどうかなのだ。 長い時間ほったらかし、まる一日なんて、 話にならない。 不誠実きわまりないと思う。 返信する気があっても、 仕事に集中してるかもしれない、 楽しいことに没頭してるかもしれない、 眠くて眠くて…。 疲れているから…。 返信する気だけで…

歳を重ねるごとにキレイに… 神の造りしもの?

ブロガーさん、40代50代の女性が多い。 年齢を意識し、アンチエージングに励んでおられる方もいる。 美しさは若い子には勝てないというのは嘘だ。 美しさというのは、若さだけではない。 その人のトータル、 容姿はさりながら、清潔感、オシャレ度 言葉遣い、品位、 メンタルも含めてあらゆる部位、 そんなふうに思う。 あなたにぞっこんの彼氏なら きっと美しいところ、 たくさんあるんじゃないかな。 智恵子と…

あの悲しみは尋常ではない  失恋なんて…

俳優や司会をしていた愛川欽也さんが亡くなくなったとき、 妻のうつみ宮土理さんの記者会見をみていた。 悲しみが全身に溢れていて 涙、涙の会見だった。 愛川さんと 「一緒に天国に行ってしまいたい」 というほど、パートナーの存在はかけがえのないものだったようだ。 いかに愛していたのか、よくわかる。 愛川さんの最期の様子を質問され 「言えません 悲しすぎてそんな質問酷です」 と、 思わず怒りが込み上げ、…

別れの情景 後悔先に立たずか… 

「後悔先に立たず(こうかいさきにたたず)」 ということわざがあるけれど、 恋愛において、 このことわざがぴったり なんていう人、 結構いるんじゃないかな。 「ああすればよかった」 「こうしてあげればよかった」 「あの時こういえばよかった」 もう終わってしまったことを悩んでもしょうがないんだけれど…。 のどの奥に何かつかえたような、 そんな重苦しい気持ちになる人も少なくない。 忘れられず、くよくよ…

アーユルヴェーダの教え 恋愛すれば健康になる

インドにおける伝統医学の アーユルヴェーダ 人間のリズムが 大自然のリズムと調和したとき 健康が増進されるといいます。 人間は体内時計というリズムを刻んでいる。 このリズムは太陽に合わせたリズムだ。 明るい昼間活動して、夜休息する。 まさに自然のリズムだ。 一日のリズムもそうですが、 一年のリズムにもある。 植物や虫、鳥、野生の動物たちは すべてこのリズムで生活しています。 暖かい春になったら、…

自分の人生を生きる 今を生きる スティーブ・ジョブズのスピーチ

人生80年と言うけれど、 もう後半になってきた。 これからどう生きていけばいいのか、 本当の生き方はなんだろうか、 この歳になっても たまに考えさせられることがある。 やはり一日一日を大事にして、 そして、今日は誰かのお役立てることはできたか、 なんて振り返る。 充実した一日だったと、 毎日寝る前に満足して床に入る。 これが一番いいかなー。 人間はいつ死ぬかわからない。 だから、明日死んでもいよ…

いつも僕のことしか考えていない子 幸せにしてやるんだ

100パーセントセント裏切らない子 24時間365日、 いつも僕のことしか考えていない子がいる。 残念ながら彼女ではない。 いつも僕の動きを眼で追っているのがわかる。 それは愛犬だ。 ひとり暮しになってからは、 ほとんどべったり一緒にいる。 24時間一緒、片時も離れたことはない。 どんなときでもブレない愛を僕に注いでくれている。 僕が長く留守にしていても、 愚痴一つ言わず待ってていてくれる。 嫌…

相手に求める理想が高すぎと… 「オリビアをききながら」

男は女性を射止めると 支配したり拘束したりする。 いちいち口うるさく言ってくる男もいる。 そんな口うるさいと、 彼女は離れていくに決まっている。 何においても完璧主義者なのかな。 完璧を求める人間は、 相手にだけ求めて、 案外自分には甘いかもしれない。。 さらに、相手に求める理想が高すぎる 自分の女性の理想像を求める。 彼女としては、 彼がとっても好きだから、 彼の思い通りの女になろうと努力する…

されたことは倍返し それでとんとん

「刻石流水(こくせきりゅうすい)」 という言葉がある。 意味は 受けた恩義はどんな小さくても心の石に刻み、施したことは水に流す ことを言う。 もともとは、仏教経典にあった 『懸情流水 受恩刻石(情を懸けしは、水に流し、恩を受けしは、石に刻むべし)』 から来ている言葉なんだそうだ。 人から受けた恩は、その人に返すのみならず、 より多くのひとに施すこと。 そして自分が施したことは、 その瞬間に忘れる…

「お願い強く抱きしめて」 認知症患者の叫び

HBC北海道放送が制作した 「お願い強く抱きしめて 若年性認知症の妻と生きた日」 TBSがBSで再放送されていた。 52歳で若年性アルツハイマー型認知症を発病した妻、 15年間の闘病と介護の記録だ。 夫、伊藤たておさんは妻霞(かすみ)さんを献身的に介護する。 最後を自宅で看取るまでそばに付いていた。 15年間は長い、 人格まて変わっていくんじゃないかと思える認知症、 しかし、 「何も分からなくな…