異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

やさしい人が好き やさしい人ってどんな人?

僕はやさしい女性が好きだ。 僕だけでなく、男はみんな好きなんじゃないかな。 やさしい人って、 その対象は恋人だけに限らず、誰かまわずやさしい。 犬や猫、ペットに対してもだ。 表情はいつも穏やか、ニコニコして笑顔が多い。 人相を観ればだいたいわかる。 よく人とトラブル人、よく怒る人は、 顔がやっぱりけわしい。 自己中の人もけわしい。 「優しい」とは、どんな行動を言うんだろう。 たとえば、困った人に…

いつも待っている彼女 めんどくさがる男…

女性ブロガーさんたちはいつも待っている。 それは彼からの返事、 何回何回もラインを見ては、がっかり… 見たくないけれど気になる。 朝打ったのに夕方なっても未読、 やっと夜になって既読、 その日は既読止まりだった。 「元気だよ」 ぐらいくれればいいのに…。 そんな情景を想像するような ブログ内容も少なくない。 こんな日が続けば、そして頻繁にあれば、 やっぱり心が折れてしまう。 そして心が疲れる。 …

何もいらない 愛する人が生きていてさえくれればいい 感動の涙

小さな小さな国を除いて、 ほとんどの国は軍隊をもっている。 自国を守るのが体裁だが、 正義や理屈をつけてよその国に侵略することもある。 戦争のない世界は幻想なのか、 誰も戦争は望んでいない。 なのになぜなくならないのだろうか。 出兵した兵士、本人はもとより残された家族恋人は どれほど無事に帰ってくることを望んでいるのか、 毎日が不安でたまらないのはいうまでもない。 顔を見るまで、 辛い毎日を過ご…

「あんたみたいなモノ、こわくないよ!」女性の貫禄

もちろん個人差はあるけど、 一般的に男は50~60代になると、 性格が穏やかになるそうだけど、どうかなー。 それは男性ホルモンの減少だ。 男性ホルモン中で とくにテストステロンの分泌量が減るためだと言われている。 研究者によっては異議を唱える人もいるそうだが…。 このテストテロンは闘争的本能を呼び覚ます。 攻撃的なホルモンなのだ。 体型も男らしくなり、 容姿もひげが生え髪が薄くなり、 声が低くな…

男の中の男がいる かっこよすぎ!男の美学再発見

「男らしく」「女らしく」という言葉、 いじめや嫌がらせのジェンダー・ハラスメントなどもよく聞かれます。 男女平等の観点から 男らしさ、女らしさ という言葉はなくなりつつある。 学校現場も 出席簿など名簿は男女混合、 呼び方も「○○君」は なくなって、 すべて子どもを呼ぶとき 男も女も「○○さん」になっている。 また性同一性障害の人へ差別などにより 社会政策の中で男女の枠が撤廃されようとしている。…

父親みたいと… 娘が悪い道へ行かないようになんて

もう娘も自立していて、 そのためかしれないけれど、 僕は彼女に父親的な言動をするときがあるみたい。 なるべく上から目線で言わないよう、 彼女の意見も尊重しながらアドバイスするようにしている。 いつだったかもう忘れたけれど、 彼女から仕事のことで悩みがあり、それを聞いていた。 あるとき彼女から、 彼女「ゆういちさん、真剣になってきたら目がこわくなる」 と言われた。 ぼく「ごめんごめん、感情移入して…

女性らしい部位はここだ! 男の視線

男から見て、女性を見る場合 その視線は女性らしいところを見ている。 男にはないところだ。 しなやかさは美しい。 まさに曲線美だ。 女性のからだのラインを楽しんでいる。 下心の満載の視線もあるけれど、 視線の先は男にとっては魅力のある女性に間違いない。 男は完全に視覚優位のいきものなのである。 彼氏と歩いていて、ふと彼の方を見たら よその女性に視線がいっている。 そういうのって、結構ある。 彼女が…

実家へ帰ってきたみたいか なるほど…

少しの時間だけれど、 彼女が来るというので、焦った。 彼女突然やってくることが多く、 少なくても、3日前ぐらいには知らせてほしいもの。 右往左往してしまう。 何か食べさせてあげるものは…。 男の一人暮らしはあっさりしたもの、 冷蔵庫を覗くと何もない。 急いで、デザートを買いに行く。 彼女の好きなイチゴのショートケーキを買いに走った。 走ったといっても田舎なので、車でだ。 ついでに大好きなモナカも…

いろいろな道 自分の道は自分で決めて…

高校生や、10代の若い女の子 「わたしはの夢、将来は専業主婦よ」、 「玉の輿狙って働かずにルンルン気分、そんな暮らし、したいな~」 「いいなー、それって最高の幸せだよね」 なんて会話、聞かれる。 男前でお金持ちの旦那に頼って、 生きることが幸せ、 乙女チックな夢を描く。 それもいいけれど、 現実はどうだろう お金持ちだけれど ケチケチして鐚一文(びたいちもん)出さない。 どこも連れて行ってくれな…

男の理想郷とはこんなところ? プライドをくすぐる

男は女性から見たら バカな動物だと思うことが多々あるだろうな。 若くてちょっとかわいい女性がそばにいて、 おしゃべりをしながらお酒を飲む、 そんなキャバクラやクラブにはまって いる男が不思議だと… 安ければいいけれど、 お高い指名料も取られる。 向こうは金づるのお客としてしか みていない。 どうして男は、わざわざ高いお金を払ってまで、 お店に飲みに行くのか? 下心も否定しないけど、 でも成功する…