異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

あんた幸せになってくれりゃいいと思ってるよ

「男はつらいよ」シリーズ、 再放送すれば何度も観てしまう。 寅さんのキャラとても好きだ。 この歳になって、よけいにそう思う。 BSなど、放映予告があると 録画し、とても楽しみにしている。 今時代には とても人間味がある寅さん、 とても貴重に思える。 ちょっとおっちょこちょい、 ドタバタで妹のさくらに心配ばかりかける寅さん、 やっかいものの寅さんの周りには いつも笑いがある。 人としてのやさしさを…

旦那の不満が多いのは… 家庭環境のたいせつさ

旦那の不満が多いのは家事をしないこと、 それが一番よく聞く。 まったくしない旦那だと、 共稼ぎされている奥さんなら 圧倒的にオーバーワーク、 パートでもしんどい。 帰ったらすることがいっぱい、 掃除洗濯、アイロンがけ、 子どもがいたら学校のこと、PTAの行事等 諸々のことがプラスされる。 家計のことも任せられる 家のちょっとしたメンテナンスもしてくれない となると、不満が出て当たり前だ。 家事は…

作法 人の中に仏を見る 心身一如

昨今忘れ去られたようになっている礼儀作法、 マナーと作法の違いを調べていたら、 マナーは日本語では行儀、 作法とは美しく見せるための技なんだとか。 マナーが悪いと言うけど、作法が悪いとは言わない。 お茶、お花の作法などだ。 茶道華道に通じた方は美しい動作をする。 実は僕が彼女に惚れたのは 花を活けている姿が とても女性らしく、品位を感じ、 美しく見えたというのもある。 この作法なんだけど、 人の…

え!「痩せ過ぎ」のモデルを雇うと罪って?拒食症のこわさ

フランスでは 「痩せ過ぎ」のモデルを雇うと罪になる法律があるんだとか。 また、「過度の細さ」を扇動した者に対しても 同じく罰せられるとのこと。 フランス政府は若い女性、とくにモデルさんをターゲットにして 自国の女性に拒食症のこわさをアピールしたいみたいだ。 より理想の体型を目指し、 細くなりたいがために拒食症になる、 それを未然に防ごうという。 フランスではなんと 4万人もの拒食症患者がいると推…

重たい女性になりたくない なんて思わないで

彼には重たい女性になりたくない、 とメールやアクセスすることを 遠慮している女性が多いように思う。 それはやっぱり嫌われたくないから だけれど。 健気な女性たちだなー、 なんて思う。 重たい女性の味方するわけじゃないけれど、 何が悪いって言いたい。 とっても愛しているし、 ストレートでわかりやすい。 世の中、女性の影が全然見えない男がごまんといる。 彼女が欲しい男にとっては、 とても贅沢な悩みと…

生まれ変わるなら女性になりたい そのわけは…

女性はおしゃべり好きなのは周知のこと、 わるい意味ではなく、 とてもコミュニケーションが上手だと感心する。 とくに年齢がいくと磨きがかかる。 俗におばちやんぐらいの年齢以上になると 3人よれば市が立つみたいににぎやかだ。 女性同士旅行に 出かけたりしてもしている。 景観の良いところで感動したり、 おいしいものを食べたり、 お土産ものをみたりと、 楽しむ術を知っている。 それに比べて男は下手だ。 …

人間が一番している 交尾の時間 ♪君はぼくの胸で蝶に変わるよ

昨年撮ったのフォト、この画像は蝶、 変わった蝶ではない。 交尾している。 秋になるとクロアゲハが 結構やってくる。 よくとまっているのが彼岸花、 これがまた絵になる。 この蝶、たいがい交尾時間が長い。 好き好き同士なのか、 人の家で、もう、このー!(^_-)-☆ なんて嫉妬もなく微笑ましく観察、 交尾はゆうに1時間はしていたと思う。 厳しい自然界だ、天敵もいる、 つねに危険がともなっている。 交…

昔の人はうまく言ったもんだ 「立てば芍薬、…」

朝ワンちゃんと散歩していたら、 自宅の庭で花摘みをしているご近所の奥さん、 すてきな花の香りがしてきたなーと思っていた。 見れば、 スイートピーと芍薬(しゃくやく)だ。 「よかったらどうですか?」 と摘んだ花をいただいた。 芍薬(しゃくやく)は、 ほんのり爽やかな香りがする。 しかし、スイートピーの香りの方が強い。 スイートピーの香りが勝ってしまっていた。 花束って感じがする。 花束を貰うって、…

空の青さ 子供っぽい大人だった

西城秀樹 の歌の中で 「ブルースカイ・ブルー」 という歌が好きだったなー。 ブルーという色も様々だけど、 その中で空の色は まぶしいほど美しい。 果てしなく続く広々とした空、 寝転んで眺めていると、 吸い込まれるような感覚になる。 いつまでも眺めていたい。 心が癒される。 一方では、ブルーは憂鬱なという意味で使われる。 ふたつの意味は相反する。 心の状態によって、変わるように思える。 あの人の指…

ソウルメイト ピュアな気持ちで好きになれる

よく聞かれる「ソウルメイト」 訳すと「魂の友」 世の中に星の数ほどある中で、 自分のソウルメイトが必ずいるんだって。 親友とはまた違うようだ。 その人と巡り会うと、 好きになるスイッチがはいってしまうような 運命のような人みたい。 お相手が既婚者でも 相手に彼氏がいても、 波長が合うというような…。 長いこと一緒に居ても気遣いはない。 落ち着く、癒される。 もっと居たい。 恋人はやっぱりソウルメ…