異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

重たい女性になりたくない なんて思わないで


彼には重たい女性になりたくない、
とメールやアクセスすることを
遠慮している女性が多いように思う。


それはやっぱり嫌われたくないから
だけれど。


健気な女性たちだなー、
なんて思う。


重たい女性の味方するわけじゃないけれど、
何が悪いって言いたい。


とっても愛しているし、
ストレートでわかりやすい。


世の中、女性の影が全然見えない男がごまんといる。
彼女が欲しい男にとっては、
とても贅沢な悩みと知るべきじゃないかな。


重い女性はとにかく一途、
他の男に目もくれない。
彼一筋なのだ。


「あなたから返信がこないと、寂しい」
「あなたがいなくなったら、生きている意味がなくなる」
「別れるなんて考えられない」
「ずっと離れない」


彼のことが気になってしょうがない。
心配だし、今何をしているんだろうかと、
しょっちゅう彼のことが過る。
もちろん嫉妬もする。
時にはいき過ぎた嫉妬もする。


反して軽い女性はどうだろうか。
メールもあまりしない。
嫉妬もしない。
他の男性と2人きりで
遊びに行ったりできる女性かもしれない。
遊びのノリで付き合っているように思える。


自分も好きなことをして楽しんでいる。
だから、彼も自由にさせている。
でも好きって感じかな。


僕は重たい女性を選びたい。


こんなに想われて
自分みたいな男に、
自分はなんて幸せだろうかと
感謝しなくてはならない。


そのくらい好きになってくれる子なんて、
人生にあるかないか、あっても1度か2度、
滅多とないと思っておいた方がいい。


今はモテているけれど、
そんな期間なんて少ないことを知るべきだ。



重たい女性が嫌になって
別れた。
後は軽い女性ばっかり、
あの重たい女性が懐かしい
復縁したいなんてきっと思う。



僕の彼女はちょっと軽めかな。
もっと重くなってもいいんだけど…。


体重はかなりあって
重たいけど 笑