リタイヤした旦那がずっと家に居られると 発病する「夫源病」みたいに、 コロナ感染予防で リモートワーク等で 今、家で仕事を余儀なくされている人は少なくない。 夫婦とはいえ、 外へ出ての仕事、 帰ってくるまで離れ離れ、 普段はお互い仕事だから、 一緒にいてもせいぜい寝る時を除けば、3、4時間程度だろ... 続きをみる
夫婦のブログ記事
夫婦(ムラゴンブログ全体)-
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夫の機嫌を損ねないようにと 夫の顔色をうかがいながら、 評価を気にしながら生きている妻が少なくない。 夫とたたかえる妻だったら、 いいんだけど、 とくに専業主婦、パート、 夫より収入が低いと、 一人ではやっていけないからと、 多少気兼ねして夫婦している、 なんてあるよね。 家事は収入がないし、 労... 続きをみる
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新型コロナウイルスの影響で 仕事に影響したり、 みなさんも必要以外、 家にいること、多くなっているんじゃないかな。 隔離生活、こんなの続けるとストレス、 早く終息してほしいと思う。 不安はいつまで続くのか、だよね。 ながらく夫婦やっていると、 仲のいい夫婦ならいざ知らず、 ふつうの夫婦でも、一緒に... 続きをみる
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アラフォーぐらいから言うと、 中高年で現在恋をしている人って どれぐらいいるんだろうか? そんなデータはないけれど、 かなりの数 いると思うんだ。 恋というのは、 片想いも含めて、 許されない既婚者への想いもあるし、 いわゆる、ドキドキ感が起る対象の人が いるということで言えば、 かなりの数にのぼ... 続きをみる
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今年もたいがい不倫報道は花盛りだった。 なんでこれだけ注目されるのか、 興味津々、面白半分、 みんながみんな 強い嫌悪の感情をもつとは限らないけれど、 裏を返せば不倫願望もあるのかも…。 有名人の 不倫バッシングは、 マスコミをはじめ 一般人もそれに便乗して、 ネットやSNSなどで加勢して炎上させ... 続きをみる
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昭和の時代、つまり専業主婦の多かった時代、 夫といえば仕事が終わると同僚たちと飲みに行く。 いつも夜遅く帰宅、 夕飯の支度をして帰りを待つ奥さん、 ほろ酔い気分の旦那が帰ると、 服は脱ぎ散らかす。 奥さんはその始末、 夫が寝るまで自分も寝られないという、 甲斐甲斐しい妻の風景があった。 山田洋二の... 続きをみる
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離婚は減っていても、 熟年離婚(20年以上一緒に過ごした夫婦)は右肩上がりだという。 結婚年数別の割合の20%に到達する勢いとのこと。 これも高齢化社会の なせる結果だろうな。 定年になっても それからの人生は長いということだ。 お互いの人生を楽しもうということなのか。 子どもが自立すると、父母の... 続きをみる
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レスになった夫婦、 奥さんは夫が求めてこないから、 女として、もうダメなのかと凹んでしまう。 そういえば、若いころと違って、 40歳を超えるとやっぱり劣化していく。 もう、それはしょうがない。 自分のスタイルに自信が持てなくなる。 「可愛いよ」 とか 「女らしいよ」 とか、 何年も褒めてくれたこと... 続きをみる
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熟年離婚が高い水準をキープしています。 熟年離婚というのは、 夫婦の年齢ではなく、 「長年連れ添い、結婚生活20年以上を続けてきた夫婦がする離婚」 のことを意味するのだそうです。 だから、たとえば50代で結婚し、 60代で離婚をした夫婦の場合は 熟年離婚とは言わないようです。 その原因はさまざまで... 続きをみる
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『主人在宅ストレス症候群』 という病があるそうです。 命名したのは、 心療内科医の黒川順夫氏です。 夫が家にいることで、 イライラが続き精神的な病になるのです。 たとえば、定年を迎え、 家に居だすことがきっかけになったとか。 今まで休みの日以外は 昼間家に一緒に居たことかないので、 何となく違和感... 続きをみる
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昨今は新しい言葉が出て、 そのたびに調べなければついていけません。 社会もどんどん変わっていく。 よくなっているのか、そうでないのか 僕はよくわからない。 未来も描けない。 目まぐるしく変化する時代だ。 そのスピードは、 ちょっと早すぎるんじゃないかと思うのは 僕だけだろうか。 価値観、考え方も時... 続きをみる