異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

モテる男 モテない男 二極化が現実

一般的に男は浮気っぽい、 とくに自信のある男は次々に新しい女性を獲得したがる。 自信って男にとって大事で、 性欲と大いに関連している。 自分の子孫を残そうとする本能、 ひとりの女だけでは、我が子の数はしれている。 たくさんの女とエッチしたいのは、 できるだけ 自分のDNAを残したいがためだ。 乱婚のような社会が自然なのか…。 だけど、現代社会では許されない。 一夫一婦性が正しいになっている。 だ…

嫉妬 怒りの矛先は誰? 嫉妬してほしい女心

恋愛関係になると、 嫉妬は付きもの、嫌な感情だ。 必ず起こるのは怒りの感情だ。 男と女、怒りの矛先が違うのが興味深い。 女性は彼に近づく女に、 男性は付き合っている彼女自身に向ける。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓男の嫉妬 参照 猛烈な男の嫉妬 他の男を排除 あそこの形状で納得 - 熟年ラブ 大人の恋 日々精進あるのみ…アラカンのブログ 婚外恋愛の場合、矛先は彼の奥さんになる。 奥さんのことが気になってしょ…

女「今日はエッチしないよ」 おあずけに弱い生き物

男は追いかける存在、 狩猟本能があるのは周知のこと。 女性から積極的にこられると ひいてしまう。 どんなおんなを追いかけるのかというと、 言葉はわるいけれど、 わかりやすく言うと すぐにさせてくれない女だ。 これ男の弱点、 小悪魔は中々手に入らない。 だから追いかけようとする。 たとえばね、少しの時間逢う約束をした。 女「今日はエッチしないよ」 男「わかった!」 実際逢うと、 いつもよりまして …

事実婚、愛なくしては成り立たない…

熟年離婚が増えている。 「亭主元気で留守がいい」 なんてフレーズがあったけれど、 定年を迎えて旦那は留守じゃなくなった。 家に居られると、 奥さんは思い切りストレスを感じる。 結婚って単なる金づる? なんて旦那の方もそう思いたくなる。 そんな夫婦でも、中々離婚となると躊躇する。 僕たちの世代以上は特にそうだ。 子どももいる、 年老いた親もいる、 世間体もあるしね。 だから留まっている夫婦、 いか…

こんな苦しい恋やめよう 執着からの解放 どうすれば…

中々忙しくて逢ってくれない もっと逢いたい 逢ってくれるんだけど、わずかな時間車の中で、 長くて2、3時間、お部屋ばかりで、 もっとふつうのカップルのように 一日デートできる日をつくってほしい。 そんな悩みはよく聞く。 いろんなカップルがいるけれど、 恋は、ときに苦しい。 誰しもあるけれど…。 苦しくて毎日が仕方ない、 そこまで至らないけれど、 今まで付き合ってトータルとして、 苦しみが多いなら…

犬の共感力ははんぱない 察知する力は思いやり…

ワンちゃんが話題の番組はつい観てしまう。 NHKスペシャル 「ベイリーとゆいちゃん」 再放送だけれどBSでやっていた。 ベイリーと言うのは犬の名前、 医療現場などで活躍するセラピー犬なのだ。 患者の癒し、 というよりも ひとつの治療方法と言ってもいいんだろうな。 患者はもちろん医師の処方により、 投薬、手術と病気やケガとたたかっていく。 だけれども、 自ら治ろうとする気力が大切なんだね。 それで…

執着 彼がいなくても生きていける "one of them"

彼に対して、いつもイライラ 彼のこと頭から離れない。 彼の一挙手一投足、気になり過ぎ。 LINEのハートがないとか、 返事が遅いとか、 少しの時間の未読が気になる、 既読スルーとか等々。 恋愛至上主義みたいな気持ちになると、 執着になっていく。 「彼がいなくても生きていけるけれど付き合っている」 「彼がいないと生きていけないから付き合っている」 分けるとこういうことかな。 極端だけれど…。 下の…

好き負けは間違い! 素直になったもん勝ち

恋はいつも不安定、婚外の恋ならなおさら。 よくあることだけど、 彼から連絡あるまでぜったい連絡しない 意地を張っていること。 ちょっとした行き違いけんか、 そんな後は よけいにね。 しばらくは休戦中、 気づいたら、 しばらくが、すごーく長くなってしまった。 結構間があいたよな、 なんてある。 彼は何度言っても同じ、なおらない、 嫌になる。 気付いたら相手も同じ事考えてたりする。 お相手も意地を張…

愛する能力を身に付けよう 犬に学ぶ

犬の愛は無償の愛どころではない、 母の愛以上のように思えるときがある。 犬の愛は果てしなく広く深い。 犬は人間以上に 愛する能力が優れている。 愛する能力とは… ネグレクト(飼育放棄)や虐待を受けても、 その時は拒否するんだけど、 再び自分を愛する人間を信頼して、 愛することができる。 憎しみをずっと持ち続けない。 憎んだ相手も許せる。 辛い時を経ても再び許し、 忘れてくれる。 これって、すばら…

婚外恋愛に至る様々 なぜ…? 墓場まで

婚外の恋愛は学生時代、独身時代と大いに違う。 さまざまな現実のしがらみを抱えての恋だから、 逢うこともままならない。 仕事家事育児など、猛烈な毎日の中で 時間をやりくりしている その隙間での逢瀬なのだから、 大変なのだ。 いつでも逢おうと思えば逢える 自由なひとり身とは全然違う。 だからこそ、逢いたいという気持ちが募る。 不倫という、罪悪感もあるだろうね。 こんな自分でいいのだろうか、 バレたら…