異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

隙間に入り込むさびしさという感情 今はこの子がいればいい

今日が最後とは言いながら、 この長い連休は僕にとっては いやな連休になってしまった。 早く過ぎ去ればと毎日、 カレンダーばかりみていた。 と言うのは、愛犬が病気になり、 2日、動物病院で診察してくれたのだが、 首にできた腫れがどんどん大きくなり、 散歩も行きたがらず、弱っていくみたいに感じている。 明日診察だけれど、早く治ってほしいと 祈る毎日なのだ。 こんなに長い連休はいらないなぁ 心配がある…

そのしんどさ、耐えられる苦しみだということ…

今まで生きて来て、さまざまな試練と言うべき しんどさ、苦しみを味わってきた。 年齢と共に 喜びよりも苦しみの方が多いような気がする。 ブログ等、ここで吐き出している人もいる。 綴りながら、自分で整理しているんだよね。 とてもいいことだと思う。 人に聞いてもらってもいいよね。 経験のない人は他人事感は拭えないから、 同じような経験がある人は、理解し共感してくれる。 状況も違うので、まったく同じ苦し…

期待感、希望まですべて終焉が死別

死に別れした経験のある人は、 生き別れなんて、屁とも思わないだろうな。 好きだったけれど、別れざるをえなくなった。 婚外恋愛なんて、そうだよね。 バレて、さよならした。 悲しいには間違いないけれど、 お相手はこの世にいるんだよね。 一番悲しいこと、 たいせつな人との別れだけれど、 生き別れじゃない。 それは死別だ。 生き別れは、逢える可能性はゼロにはならない。 この世にいる限り、何年先かわからな…

「好きだよ」気持ちを素直に正直に…

「好きだよ」 好きなのに 簡単な言葉なのに 中々言えない。 けれど、 想っているだけでは 何にもならない。 男であろうが女であろうが関係ない。 好き負けなんて、 へんなこだわりなんていらない。 相手にストレートに伝えたらいい。 言われたら嬉しいんだから、 相手も嬉しいに決まっている。 長続きするカップルは、 気持ちを伝える言葉を 毎日のように言い続けている。 夫婦でも、 愛の言葉が無くなれば、 …

面倒くさい女、重い女、何がわるい?

僕は相手を楽しませようと、 一生懸命になります。 楽しませることで、半分冗談も言うことがあり、 その冗談の言葉に敏感に取られたこともあり、 気分を害するようなことがあれば、 すぐに謝っている。 それはその時の 僕の想像力の無さなんだろう、 相手のどこまで、踏み込んでいいのか、 そのお相手との距離感をしっかり見極めること。 それってとても大事だなーと思った。 彼女とのことも、 夫婦じゃないので、や…

60歳を超えた恋は不倫じゃない 結婚制度改革…

「60歳を超えた恋は不倫じゃない」 どこかで耳にしたような…。 結婚制度がたとえば、 有効期限というものがあって、 それが60歳まで。 自動的に結婚解消になる。 なんてなったら、 案外喜ぶ人が増えるんじゃないかな。 とくに愛の亡くなった夫婦にとってはね。 離婚するのは、 すごいエネルギーがいる。 子ども、お金のこととか、義父母の介護等々。 専業主婦でも、生活に困らないよう 法律もどんどん変わって…

熟年離婚もやむなし 男として女として見られない

離婚は減っていても、 熟年離婚(20年以上一緒に過ごした夫婦)は右肩上がりだという。 結婚年数別の割合の20%に到達する勢いとのこと。 これも高齢化社会の なせる結果だろうな。 定年になっても それからの人生は長いということだ。 お互いの人生を楽しもうということなのか。 子どもが自立すると、父母の役割が終わる。 子どもがいない新婚のときは除いて、 今までそうして家族として成り立っていた。 子ども…

男が与える 「愛する」側、 女はもらう「愛される側」

肉食系の男は 凶暴で、相手を奪い取るのような イメージに考えちゃう人もいると 思うんだけれど、 好きな女性に積極的に行動を起こす。 ガンガン風を吹き付ける。 ギブ&テイクなんて考えていない。 ギブギブギブで…。 本来男は肉食、野生動物を見たらよくわかる。 肉食でないと、オスは子孫は残せないのだ。 なんせメスの取り合いなのだから。 メスを落とそうと、いろいろ知恵を働かせ 行動に出る。 落としてから…

「花蓮-かれん-」 別れても これがいい…

映画「花蓮-かれん-」 27歳の周平(三浦貴大)は東京の大学を卒業後、 実家のある茨城の地方都市で設計士として建築会社に勤務している。 家業のレンコン農家を継いでほしいと 父親から言われるが、 まだ決められない心の内、 子どもの頃から見ていた どろんこになって働く地味な仕事、 嫌がるのも無理はない。 幼なじみの陽子も東京へ出で、 地元に帰ってきている。 陽子と周平と付き合っていた。 再会した二人…

あの優しさは身体目当てだったの?

この記事は不快に思われる女性もいるかと 思うので、偏見と個人的な見解であること、 了承の上、お読みください。 男の優しさ 女の優しさ その質であれ、量であれ、 動機であれ、表し方であれ、 ずいぶん違うように思う。 恋人同士ありがちなこと、 男は最初は優しい、だんだん優しくなくなっていく。 女は最初は冷たい、だんだん優しくなっていく。 長いこと付き合っていると 最初の優しさはと比べたらいい。 男は…