異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

上手に嘘を言ってくれればいい 男は単純かな…


男は自分だけの女でいてほしい。
彼女に触れるのは僕だけ、そういった支配欲がある。


「していないか?」
って聞くときがある。
旦那と…。
自分以外の男をするのは嫌なんだわ。
肌を触れるなんていうのは、猛烈に嫉妬する。


女性は彼氏に聞かれたら、
「していない、あなただけ」
と答えればいい。


実は自分も奥さんとしているのに、
「君しかしていない」
なんて男は言っているかも。


こんなときは、お互い正直に言う必要はない。
とくに男は聞いた途端、不快感Maxだ。


日頃から嘘は言わないでほしいと
言っている彼だから、ポロリと本当のことを言うと
えらい目に合う。


きっとね、男が聞くのは
自分だけしかしていない
という言葉がほしいだけなんだ。


本当のことを言うって楽なんだけれど、
後で聞いた彼は
不快感は見せなくても、
その分以上に傷つく。


だから、こういう場合、ぜったい本当のことを言わない方がいい。
あえて嫉妬を起こさせる必要はない。


なんのメリットもない。
それは恋愛の技術かもしれない。




それから、過去の男女関係も言わない方がいい。
聞かれても適当に嘘をつく。


好き過ぎて
女性によっては
過去の男に嫉妬してしまうってあるからね。


やっぱり比べてしまう。
比べる事自体、バカげているんだけれど…。


お相手さんの気質で判断するしかしょうがないけど。


すべて自分の自信のなさかもしれないな。