熟年ラブ 大人の恋 50代のブログ

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震災が踏み絵になった 独占欲に苦しめられる2 意外と…



震災とか何か重大なことがあれば、
本性が現われるなんていう。


僕の場合、家族は大阪に居たので
あの地震のとき、
きつい揺れだったので、
すぐに安否確認した。


妻と、長男夫婦、孫もいるので
連絡した。


みんな無事だった。


もちろん彼女にも連絡した。


また、自分にとって、大切な人みんなに
連絡をいれた。


だれを先にしたかは正直覚えていない。
手あたり次第連絡を入れた。


同時にはできないので…。



彼女は僕と一緒で
大阪から少し離れた近隣県、


ただ、彼女の旦那さんと子どもが大阪に
仕事と学校へ行っている。


僕は彼女の安否と共に、
ぼく「旦那さん娘さんに連絡したかい?」
ぼく「携帯繋がりにくいと聞いていたのでLINEでするんだよ」

って、彼女の家族のことも心配になり、
そう連絡した。


彼女は性格的に機敏に動けない。
迷ったりしてトロいのだ。
彼女「今からします」
しばらくして
彼女「大丈夫でした」
と。


僕は自分の家族に連絡したとは
彼女に言わなかった。


緊急時でも家庭のことを持ち出すのは、
やっぱり控えてしまった。



連絡した家族や彼女、そしてお付き合いしている
知人に連絡したということは、
僕にとってはすべて大切な人だ。


一番大切な人は妻or彼女?


聞かれたら
どちらもと言う
そんなの甲乙なんてつけられない。
応えられない。
きっと、どっちもと言うだろうな。



彼女にとっては、
僕は2番でいいと思っている。
僕は1番じゃなくてもいい。
これ、正直な思いだ。


彼女にはいつも
自分の家族を大事にしてほしい。
と言っている。


優先順位は家族を1番にしなさい。
僕は後まわしでいいからと。


嫉妬があるのに
かっこつけているかもしれないけど、
僕の正直な思いだ。


彼女の家庭の平穏が、
僕との付き合いを可能にしていると思っているから。
また、こういう恋愛だから…。
旦那さんに
申し訳ない気持ちもあるかもしれない。



やっぱり…。
こんな歳でも、
いくら常識ある大人になっても
独占欲は確かにある。


でも今回の緊急時には
僕は嫉妬、独占欲は出なかった。
不思議と1パーセントもなかったなー。


こういうとき、
彼女が家族を想い、僕を後まわしした。
それでも全然かまわないと思った。


なぜそう思ったのか、わからない。



ふだんはやっぱり
多少なりとも嫉妬、そして独占欲は否定できない。


僕だけの君で
わたしだけのあなたで居てほしいと…。


これ、恋人たち、Wの恋人たちの宿命だ。


だから、
あまり家族のことは聞かないし、
聞きたくないってある。


僕も言わないし、
聞かれたら言うだけ。



嫉妬は醜い、だけど起こる。
人間だから、
相手が好きだから、
恋しているから、
愛しているから…。


嫉妬とどう付き合うかは、
自分を見つめる修行の場だろうな。