異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

一喜一憂するのは待たせるから 自分は待たせていないか…


待つ時間というのはとても長く感じるものだ。


たとえば
彼、彼女との約束は一か月先とする。
過ぎ去ればあっという間なんだけれど、
まだかまだかと、カレンダーで日にちを確認したりする。


「早く会いたいなあ」と思う。


早く会いたい気持ちが強いほど
長く感じるもの。



日々のメールでもそうだ。


既読になかなかならないから、
何度もLINEを見る。


待つことは同じ一時間でもとても長く感じる。


時計がちゃんと動いているのだろうか。
電池切れ?
壊れている?


そんなように思う。



だから、待たせてはいけないんだ。
待つ方は、数倍早く早くと感じているのだから、


30分まって既読になったなら、
1時間たったように思う。


気持ちが強ければなおさらだ。



ただ、気をつけなければならないことだけど、
自分は相手を待たせていないか…。
案外自分には甘いなんていうところあるので、
振り返ってみる必要がある。



約束して、
その時間に現われないって
やっぱり嫌だよね。
それは男も女も一緒だと思う。


僕は約束したら、ぜったい早目にいく。
だから、約束の時間には約束の場所に必ず居る。


もし、彼女も早めに来てくれたら、
一緒に居れる時間が長くなるのでラッキーだ。



早目に連絡する
早目に約束の場所に行く


待たせない
というのも相手に対しての思いやりなのだ。


約束して、だいたい女性は待たせることが多いんじゃないかな。
僕の経験だと
女性はだいたい遅れることが多い。


早く行ってあげたら、喜ぶのに…



LINEやメールで一喜一憂するのは
やっぱり待たせるから、
それががすべての原因だ。


そんなことでけんかは、
ほんとばからしい。


だから待たせないように返信すればいいのだ。