異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

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新妻に感心し、幸せオーラのシャワーを浴びた



「新婚さんいらっしゃーい!」
じゃないけれど、
新婚さんが遊びに来てくれたことがあった。


少しの間だったが、
以前職場で一緒に仕事した仲間(後輩)と久しぶり、
10年以上のご無沙汰なのだ。


FB(フェイスブック)で見つけたことでつながり、
遊びにきてくれた。


ほんとうに久しぶりという感じで、
当時のことを思い出し、
楽しいおしゃべりをして一日を過ごした。


彼は新婚さんで、
その新妻と一緒に来てくれのだ。


ラブラブの新婚さんは、幸せのオーラが出ている。
そういう幸せな人と接するのは、嬉しいものだ。


またそういうオーラは伝染し、
自分も幸せな気分になる。



焼肉定食モドキ、
男の料理をご馳走してあげようというこことで準備に取り掛かったら、


その新妻さんが、僕が一人暮らしなのだろうか、
「手伝うことがあれば…」
とすかさず声をかけてくれた。


よく気がつき、
なんとできた奥さんなんだなーと、
感心した。


それだけで、この新妻さんは合格!だ。


よく気がつく子は、
相手のことを考えられる人、
優等嫁のお墨付きをあげたいもの。


とくに手伝う必要はなくても
そういった声かけだけでも嬉しい。



さらにいい子だなーと思ったのは、
自分の方が彼を好きになったんだと、
正直に言うのだ。


たいへん素直な女性だと、
久しぶりに素敵な新妻さんに合い、
ちょっぴり感動した。


男から見て
一緒にいたいと思われる女性は
いろいろ条件のある中で
「素直な女性」というのが
その中に上位にくるという。
裏表がないそのピュアーさが魅力的に映る。


後輩はいい女性を見つけたと思った。



たいしたことをしていないけれど、
精いっぱいのおもてなしをした。


わざわざ3時間半はゆうにかかるだろう
遠方から足を運んでくれたことに感謝だ。
また来てくれればと、
愛犬とさよならし、お見送りした。



その日はハッピーで賑やかな一日になり、
心地よい疲れが襲ってきた。


そして気持ちよい眠りが訪れた。