異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

王様 王子様どちらが… 

彼が王子様タイプ、王様タイプ どちらに惹かれるのか、ブログで話題提供してくれていますが、 おもしろいです。 逆に女性が王女様タイプ、女王様タイプ どちらに惹かれるんでしょうね。 男は自分より弱い女性を求めたがるから、 王女を選ぶのかな。 お相手が女王様だったら、貢いだりして、彼女の言いなりになる。 僕は彼女によく言っている 「僕は〇〇(彼女の名前)の言いなりだろ」 って…。 それって女王様だ。 …

恋は自己中心 心の醜さ醸成する…

恋はときには 心の醜さ醸成する 自分だけの彼彼女であってほしいという、 自己中心的なところ。 僕は彼女の旦那のことは、あまり知りたくない。 それは、やっぱりやきもちはしんどいから。 子どもさんのことは聞くけど、 ほとんど旦那のことは聞かない。 僕との関係ができてから、 しばらくして、 旦那が嫌いと言っていた。 オレ様的な人で、 自分が体調がわるいときでも、 助けにならないという。 自分も部屋を汚…

初恋 その2 これでよかったんだ

初恋の彼女は 幼い子どもふたりを残して亡くなっていた。 子どもを残してあの世へ旅立つなんて 心残りだっただろうなー。 享年30歳だった。 病に伏し、若くして かえらぬ人となってしまった。 きっと無念だったと思う。 彼女の旦那さんは 男で一人で子ども幼子二人を育てることとなった。 シングルファーザーになってしまったのだ。 何年か経って、 それを聞かされた。 人生半ばまでいっていないのに 命が終わる…

人間は善なるもの? でも少々の…

こういう関係を続けると 逢ったときの喜び、そして幸せ感と共に やはり、罪悪感というものを 感じるのは、しょうがないと思う。 それで苦しんで、お別れしたなんてよく聞く話。 とくに女性は たとえば子どもがいる、まだ母が必要な子どもがいる。 母親としての責任、家庭を担っている妻、 家族がいる現実がある。 好きな人に夢中になってて ひどい母親だと感じる。 心を奪われ、恋する女になって 妻、母の役割を放棄…

医療行為ではない 愛情好意なのだ

小室さんの記者会見、ずっと見ていた。 やつれて、しんどそうな表情だった。 覇気がないといった感じがしたなー。 病気のせいか、病気の後遺症かわからないけれど、 やっぱり心の病を抱えている。 それがみてとれる。 今は心の病、こっちの方が大きいような…。 あれだけ一世風靡して、地位も名誉もお金も手に入れ、 音楽家として成功していたのに…。 しかし、順風満帆の人生のやはり永遠には続かない。 頂点を極めれ…

『不倫狩り』 心の中を他人が糾弾できるの?

週刊文春の『不倫狩り』報道が相次いでいる。 今度は音楽家の小室哲哉さん、 有名人だから、 餌食にされるのはしょうがないけれど…。 文春はますますエスカレートして、 次のターゲットを探しているようだ。 話題になり、 売れれればいい、という発想でやっているとしか思えない。 当事者関係者を苦しめ、また才能ある音楽家が消える。 倫理という正義、錦の御旗の揚げると、 誰も反対できないから、 他人の心の中ま…

愛のままで 逢ったときは激しく愛し合えばいい

Wになって、リスクを負いながらも 僕たちは、この関係を続けている。 僕は、いったい何を目指しているんだろうか。 そして、行きつく先は もちろん幸せ…。 このうえない幸福を目指しているんだろうか。 このうえない幸せは、どんな状態? 二人のユートピア??って… でも、お互い今まで生きてきた しがらみがいっぱいある。 親、子ども、パートナー、 家族、身内 しがらみはずっとついて回る。 切ることなんてで…

気持ちをストレートに伝える 変化球より直球がいいのだ!

彼、彼女への気持ちが熱くなればなるほど 相手からのレスがないと、しんどくなる。 恋をしているみなさんもやっぱりそうだ。 直電で声が聞こえれば、いっぺんに安心したりして…。 好き、愛してると言ってくれたら、 しんどさが嘘のようになるのは不思議なもの。 ブロガーのさよさんは、 「平気なフリして待つ女」 なんていう表現をされていた。 自分が相手より熱がある、想いが強いのが しゃくにさわるのだ。 ちょっ…

文を綴るということ 精神の改善に…

僕はなぜ、こんなブログを綴っているのだろうか。 もやもやしている自分をすっきりさせたいと いうことからかな。 彼女と出逢って、逢えないときはもやもやしてしまう。 彼女を信じたいけれど、やっぱり… ときおり、この気持ちを誰かに 発信したいと思う。 けれど内容が内容なだけに…。 別のブログでは、彼女へずっとラブレターを書いてきた。 読まれなくても、想いを伝えたい一心で書いてきた。 日記など、文章を綴…

記憶の中で生き続ける ドラマチックに生きる

いくら愛し合っても、必ず別れがくる。 年老いて、誰にも行きつく死という運命、 それが一番つらいだろうなー、なんて思う。 地震など天災で愛する人が亡くなった。 病気で亡くなった。 なんて悲しい話は数えきれないぐらいある。 そう考えれば、離れていても遠く行けない距離でも、 そこに彼、彼女が居てくれる。 そう考えると、寂しさも癒される。 でもこの世に居なくなったら、もう逢えない。 これほど悲しいことは…