異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

わがままに生きよう!心遣いできるブロガーさんたち

ここで知り合ったブロガーさんたち、 いろいろな悩みがあるけど、 まわりのことを考えたりして、 すごく心遣いができる人が多いなー、 なんて率直な感想だ。 コメントの返事もスルーすることがなく、 丁寧に返してくれる。 顔もわからないネットで知り合っただけ、 無視しようがスルーしようがかまわない世界… 40代独身女性、単なる友達なんだけれど 新年の挨拶メールで送ったら、 返事もないのでびっくり 少しだ…

春よ来い ジンチョウゲの香り ずっと待っています

昨日今日とたいへん寒く、 朝の冷え込みは起き辛い。 部屋が暖まるまで、縮こまっている。 ストーブのそばから離れられない。 今年の冬の寒さはたいへん厳しいように思う。 冬至と春分の中間、立春は2月4日、 暦では春なんだよね。 まだまだ暖かさなんて感じられない。 ただ、日に日に昼の時間が長くなっているのが 実感できる。 早く本格的な春が来てほしいもの。 寒い朝は なんとなく気持ちもブルーになる。 暖…

『失楽園』vs『マディソン郡の橋』

僕たちのような関係の人たちは きっと今の彼、あるいは彼女、 愛する人は共有されたくないと思っているのは正直なところだ。 彼女を愛する人は僕だけだと。 現実を受け入れていても、 自分のものにしたいというのは どこかにある。 でも、僕は彼女と旦那と仲良しとはいかないまでも、 夫婦が平和で、 お家では、平穏な家庭であってほしいと願っている。 夫婦間は恋愛感情がなくなっても 子どものことやさまざまなしが…

トキメキ 好きな人に釘付け もう目が離せない

彼女と逢える日が決まったら、 その当日は朝からテンションが上がる。 恋のワクワク感というものだろうなー。 恋するとトキメキが伴うものだ。 トキメキなんて若者の特権、 もう無いだろうと思っていたのに、 年齢なんて関係ないんだなーって思った。 恋でしか経験できないことって あるよなー。 脳のときめく部分ってあるに違いない。 そこが活性化して 血液の流れが良くなる。 ドキドキするって、 胸の高鳴りが物…

家庭的な女性は魅力的 良い奥さん的な

彼女は妻じゃないけど、 家事がちゃんとできている。 料理も美味しい。 僕たちのデートは ほとんど僕の家へ来てくれる。 彼女の方が仕事柄ネットワークが広く、 人目を気にして、あまり外へ出掛けたがらない。 安心して楽しめないからという。 文春砲でやられる有名人より、 よっぽど危機管理能力が高い。 僕はそれで良いと思う。 お昼はだいたい僕の手料理、 男の料理だからたいしたことはない。 大雑把で手間のか…

わたしより孤独な彼の奥さん… 少しの優越感

メディアの不倫騒動は後を絶たない。 芸能人、政治家、スポーツ選手、 有名人だけでも どれだけ多かったんだろうと思う。 これも氷山の一角、 一般人まで含めればいかに多いかがわかるんじゃないかな。 経験があるなんていう人、 ひょっとして、既婚者の半分以上だったりして。 そんなデーターなんてない。 たとえば 「婚外恋愛していますか?」 とか 「妻子ある人と付き合ったことがありますか?」 なんて、 アン…

100%愛されていないのか… 自信が崩れる

子どもが学校主催のある発表会に彼女は行くんだという。 東京で行われるという。 僕はよけいなことを聞いてしまった。 「夫婦で行くのかい」 彼女から、 「分からないけど、そうだと思う」と。 子どもががんばる姿を、母である彼女と彼女の旦那が観ている風景、 きっと、家庭では良き父母を演じているのかも知れないけれど、 やっぱり仲睦ましい夫婦像をイメージする。 旦那が嫌いと言っていたが、 東京まで一緒に行く…

怒り… 気の兵器? マイナスエネルギー爆発

既読なし、既読後スルー、なんの連絡もない、無視、 さまざまな嫉妬、 恋をするとまるで心が荒波にさらわれるような 感じになるときがある。 ブロガーさんたちの記事がそれを物語っている。 疑問から不信、憤り、そして怒りに…。 誰しもある怒り、 僕も当然ある。 でも、それを彼女の前にはぜったい出さないようにしている。 コントロールしている自分がある。 出したら、怒りが増幅されるように思うのだ。 そして、…

これがおばさんウィルスだ その1

彼女は年齢的には外から見たら正真正銘のおばさん、 年齢はいってても、 「君にはおばさんになってほしくないなー」 なんて、 この前そんな話をしていた。 僕的に言うと、 彼女はおばさんじゃないから、 好きになったというのは大いにある。 謙虚で女性らしい、そして少しの品位、 このふたつを備えている人はおばさんではない。 ある程度教養があり、かしこい人なら まず、いないんじゃないかな。 ただ、大学、大学…

恋には若返りの効果 まさにアンチエージング

僕の彼女はあまり化粧をしない。 着飾ることはほとんどない。 僕たちは出かけることが少ないから、 ということもあるのかも知れない。 いつも普段着なのだ。 それでいいと思う。 最小限のTPOの衣服でいい。 僕自身ファッションに疎いのもある。 僕が彼女を見て一目惚れしたとき、 季節は暑い夏だった。 汗まみれの彼女の顔、 化粧もとれていたと思う。 僕はお日様に当たってキラキラ光る彼女の汗に 惚れたのだ。…