異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

恋は自己中心 心の醜さ醸成する…


恋はときには
心の醜さ醸成する


自分だけの彼彼女であってほしいという、
自己中心的なところ。



僕は彼女の旦那のことは、あまり知りたくない。
それは、やっぱりやきもちはしんどいから。


子どもさんのことは聞くけど、
ほとんど旦那のことは聞かない。


僕との関係ができてから、
しばらくして、
旦那が嫌いと言っていた。



オレ様的な人で、
自分が体調がわるいときでも、
助けにならないという。


自分も部屋を汚しているのに、
また、お互いが働いているのに、
家事は妻がするのが当たり前というような人。


片づけ掃除もしてくれない。
ゴミ出しも決してやってくれないと、
愚痴を言っていた。


体調不良で入院していたときがあって、
退院してまだ養生しなければならないのに、
しんどくて家事もできないのに、
部屋が汚いと言われ、
そのとき、キレてしまい、
それ以来、愛情を失くしたようなのだ。


今は仮面の夫婦を演じているみたい。


夫とこういう関係だから、
僕のアプローチを受け入れたと言っていた。


夫とラブラブだったら、そうならないと…。



愛情のない夫、
思い切り愛情をそそぐ僕


なるほど思った。


だったら、この先僕たちの関係を続けていくには
旦那が愛情がない方がいいということになる。
旦那が愛情を注ぎだすと、僕たちの関係は終わりになるのか…。


注ぎだしたら、困る。


わかっているけど、
こういうところが恋をした男の醜いところかもしれない。


彼女の家の話は子どものことが多い。
旦那の話はしたがらない。
嫌なこといっぱいあるので、つい愚痴を言いそうで、
思い出したくないという。


夫婦のことだから、僕が口を挟むことはできない。



ただ、やっばり旦那の愛情がないから、
その隙間をうめてほしいから、
僕に愛を求めるというのは、なんとなく嫌だなーと思う。


旦那が嫌いでなくても
僕を愛してほしい。


自分勝手なのかなー。