異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

煩悩 欲が貪欲にならないように…

よく聞く言葉だけど、 ぼくたちを苦しめる心を仏教では 「煩悩」 という。 自覚するとしないとにかかわらず、 自らを苦しめ、悩ませています。 煩悩は108つあります。 なんとたくさんあるものです。 大晦日に除夜の鐘を108つくのは、 その数は煩悩だったのですね。 煩悩をなくして、来年は幸せな一年になるようにと 祈願するためにつくのです。 人間はだれしも欲があります。 あるていど欲がないと向上心もう…

昭和の男は… 男らしい 男の美学

僕はやっぱり昭和の男、 それは抜けきれないみたい。 昭和レトロの黒電話、レコードなんて見ると ノスタルジックになるなー。 社会状況や 時代によって考え方なども やっぱり影響されるね。 思春期をを経て、 若くエネルギッシュな時は やっぱり、 その時の価値観がいいんだよね。 青春だったから…。 昭和の男って、 じゃー、どんなん? なんて聞かれたら困るんだけれど、 やっぱり現代の女性より 昭和の女を好…

男も 本当は手をつなぎたい! スキンシップ

本当は 手をつなぎたい! 男も女も基本的にスキンシップは好きだし、 実際手をつなぐと心地いい。 僕は小さいころ よく母の実家に泊まりにいった。 夏など、ほとんど居候していたように思う。 おばあちゃん(祖母)が寝る前に トントンして寝かしてくれた記憶が今でも忘れていない。 しんどかったら、背中やお腹をさすってくれたりしてくれた。 子どもながらに心地よかったのが今も記憶にある。 スキンシップという愛…

草食系に告ぐ 「好き避け」と思え 「いけー!」

「好き避け」 という言葉、 なんとなく意味は分かるけれど、 好きなんだけれど、 避けようとすることを言う。 女性の動きには案外 あるみたいだけれど、 男の方は、避けられている、 目を合わせてもらえない、 いつも愛想がなく会話がぎこちない、続かないなど。 「俺は嫌われてるのかなー?」 なんて、つい思ってしまう。 女性の心理を読めない。 昭和の男や肉食系男子だと、 避けられていても、 どんどん押して…

食べ物に好き嫌いが多い人は、 わがままなの? 食の好み

食べ物に好き嫌いが多い人は 人間でも好き嫌いが多く、 要するにわがままなのって、 よく議論にるけど、 生理学的には、食べ物の好き嫌いが起こる原因は、 遺伝的要素と環境的要素があるとのこと。 遺伝的なことでいうと、 もともと普通の人より味覚が鋭い人かもしれない。 そういう人を 「スーパーテイスター」 というんだそうだ。 味覚のセンサーが普通の人より強い反応を示すので 好き嫌いがはっきりしている。 …

お尻を見ると… 尻に惹かれて尻に敷かれる

お尻を見ると ストレスが軽減されるそうだ。 これは人間だけではなく 動物のお尻、たとえば犬や猫、ペットなどのお尻、 犬、猫、ハムスター、カルガモなど、 愛らしい動物たちのお尻の画像が、 続々と投稿されているとのこと。 確かに子犬なんて、お尻ショットは かわいいものだよね。 都市伝説かもしれないと、 ツイッターで急激に拡散し始めているんだとか。 腹が立って、怒りがマックスのとき かわいいお尻見たら…

「許さない」という思い マイナス感情 カラダをむしばむ

マイナスの感情、 「怒り」というのがあります。 直ぐ怒る人、そうでない人がいますね。 怒りのハードルが低い人がいます。 こんなことぐらい怒るとは…。 びっくりするような人もいます。 怒りがあると、 やはり人との衝突も免れません。 きっとそういう人はけんかやいざこざ、 さまざまなトラブルが多かったと想像できます。 そして、これからもやっぱり そういう人生を送ると思われます。 「怒り」はそれから、 …

毎日が楽しいあの頃に戻りたい 時間が長く感じたり…

あの頃に戻りたいというときがあります。 僕の一番は子どもときです。 小学生の頃でしょうね。 楽しみは夏休みでした。 僕は、おばあちゃんちへいくのを楽しみにしていました。 いとこで、7つ上のお兄ちゃんに遊んでもらえるのです。 そのお兄ちゃんが大好きでした。 大阪でも少し田舎の方だったので、 のどかで田や畑がありました。 コリーという犬種の 大きな犬が飼われていました。 「名犬ラッシー」というドラマ…

第二の人生は… 僕のテーマ 愛をもって接していく

第一の人生は、家庭を持って、 子どもを育てて一人前にさせることだったかなー。 出世なんかは考えていなかったけれど、 仕事中心、仕事を充実させて 上を目指していた。 人との関係においては ギブ&テイクで…。 今、僕は第二の人生を歩んでいる。 第一の人生で培ったものは 生かしていきつつ、充実した人生をだ。 自分の生き方だけど、 昔も今も 人に優しく親切にするのは良いこと、 誰がみても美しいもの。 僕…

親より先に死ぬのは親不孝? 深い悲しみは深い愛情があった証

こちらへ来て、 仲良くさせてもらっているNさんの娘さんがお亡くなりになった。 Nさんは80歳をゆうに超えているけど、 かくしゃくとしています。 「50mぐらいだったら、競争してもいいよ!」 僕に挑戦状をたたきつけるには驚いた。 健康長寿の遺伝子を備えているかと思うほど、 元気な高齢者だ。 亡くなった娘さんは50代半ば、 娘さんは僕と同じ年代です。 ガンを発症し、検査したら手遅れ、 あっという間に…