異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

男性が?LINEをめんどくさがる もめる原因

LINEで一喜一憂、 「LINEなんてなかったらいいのに…」 LINEアレルギーなんていう人も 出てきているんじゃないかな。 彼さんと揉める原因第一位はLINE、 なんていう人、結構多いと思う。 確かにLINEでのコミュニケーションが うまくいかないで、 関係が壊れる男女は多い。 「なんで未読?」 「既読しても返事なし」 なんで返事くれないの なんで何にも言ってくれない。 等々の繰り返し… みん…

七つの情が過度?  病は気から 「怒り」が危険

「病は気から」という言葉があります。 僕は、9割方「気」からじゃないかと 思っています。 風邪ってウイルスの感染で引き起こされます。 しかし、感染しても病を発症しない人がいます。 かかったひとは、 免疫力が落ち、たまたまからだが弱っていた。 そんなところにウイルスが体の中に進入してきた。 その免疫力はどうして低下したのでしょうか。 何か原因があるはずです。 病にかかる前はどのような精神状態だった…

持戒とは… 「六波羅蜜」の実践 ゆずる気持ち 仏教的には…

仏教で、 幸福を得るための条件 「六波羅蜜(ろくはらみつ)」は、 布施、持戒、忍辱、精進、禅定、智慧 という6つの実践徳目なんだそうです。 二番目の持戒(じかい)だが、 つつしむという意味だ。 みんなが決めたルールを守るという生き方だ。 自分本位に生きるのではなく、 まわりや相手のことを考えながら、 ゆずる精神で生きていくことだよね。 ゆずり合うって、簡単なようで 中々難しい。 ゆずるような場面…

そんな時代もあった…秋桜(コスモス) 薄紅の秋桜が 嫁ぐ日

秋桜(コスモス) 少しの風にもさやさやと、花びらが揺れる。 青く澄み切った秋空にマッチして、とてもきれい。 外に出たくなるようないちばんいい季節かもしれない。 「秋桜」(あきざくら)ぴったりの名前だ。 あちらこちらに咲いているコスモス 日本の花のようですが、 元々は外来種なんだよね。 秋桜をコスモスとよぶのは完全に 当て字。 そのようにに読まれるようになったのは、 山口百恵の1977年のヒット曲…

恋やつれ 何も考えない 禅の教え

ストレス社会の中で わたしたちは、日々いろいろなことを考え思い、 生活しています。 一日を振り返ると、 なんといろいろなことを考えているものだと思います。 仕事では、 たとえば営業マンなら、 お客さんやお得意さんとのやりとりの中で、 相手さんはたぶんこんな人なんだろうなーとか、 だからこうやれば上手く契約できるだろう、 確か、同じような人との対応をしたことがあったなんて… 機械のメンテナンスに携…

「きっと帰してあげる」 夫の執念はすごい!執着のない別れ

みんないずれ別れのときが来るんだけれど、 やっぱり、 「ありがとう」 って感謝の言葉でさよならしたい。 悔いが残ると いつまでも執着し、 未練たらしくなるよね。 執着が残らないような 別れ方がいい。 だから、今精一杯生きて、 たいせつな人と逢ったときには せい一杯愛情を注ぐこと、 これしかないよね。 別れが訪れても納得がいく。 といっても、不慮の事故、病等の 突然の別れもあるので、 そんなうまい…

「いい年して 年甲斐もなく」 熟年カップルのスキンシップ

熟年になっても、 手をつないでラブラブでいることは 僕は素敵なことだと思うのだ。 でも、夫婦でラブラブの光景を見ることは 少ないんじゃないかな。 なんとなく距離をおいて、 仲が良くても 手をつなぐなんてない。 まして仲が悪かったら、 まず一緒に出歩かない。 家族では行くけれど、 夫婦二人では行かないだろうな。 スキンシップをとっている、 明らかにラブラブだと感じれば、 それは恋人同士、 秘密の恋…

恋愛は自信が無いとね 嫉妬もそう

彼氏や彼女いない歴が長い人の特徴には 必ずと言っていい程共通項がある。 それは何か、 自信だ。 恋愛は自信が無いと成功しない。 自信は過去の成功体験が 大いに影響してくるのも確か。 フラれてばかりだと、 自分はモテない、 この顔ではね、 なんて凹んでしまう。 あるいは容姿にたいして 傷つくような言葉を言われ、 トラウマになって 自信を失わせるなんてある。 自信が持てないのも 仕方のないところもあ…

「嫌老」から「賢老」へ 世代間格差確執

敬老の日ですね。 作家の五木寛之が生み出した 「嫌老」という言葉、 老人は嫌われる 高齢者のあり方を考えさせられる 衝撃な本のタイトル 『嫌老社会を超えて』 は話題になっている。 自らも80歳を超え、 自分自身も見つめた内容であると述べています。 老人は嫌だという社会が 近い将来訪れるといいます。 高齢化が進み、 老人が多数を占めようとする世の中になってきました。 昔ならこんなに長生きすることも…

男には長所が一つあればいい 自信ねぇー

男には光るもの すばらしいところが一つあればいいというが、 僕はなんだろうかと考えていた。 職をリタイアしてから、 何事にも自信がない。 自信がないのは困ったもの。 趣味のガーデニング、野菜作り? 畑をしていたから、鍬や鋤の使いかたも覚えたし。 草刈り、耕運機の扱い方… こんなのは、自信でも何でもない。 農作業している人はみんなしている。 毎日飽きずにしているパソコンスキル? でもない。 得意分…