異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

「不倫の恋も恋が濃い」?切ない…

こういう関係って 逢っているときはいいんだけれど、 やっぱりさよならするときは、 寂しくなるのはしょうがないことだよね。 好きな人と一緒にいられる時間はあっという間に過ぎ去る。 嘘みたいに短く感じる。 帰っていった後はどうしようもなく切なくなってしまうものだ。 心の切り替えないと、 しんどくなる。 ケツメイシ 「バラード」は いつも一緒にはいられない関係、 まさにそういう歌なんだろうな。 PVは…

ネガティブを引きずる 追い出す作業 大好きな人との別れ

ブロガーさんによっては、 最後の別れのような内容もある。 読んでいて切ないもの。 別れた後は一切関係がなくなる。 今までの関係は何だったのか、 本当はまだ好きでいる。 未練があるのに身を引くって やっぱり辛い。 ネガティブを引きずることになってしまっているのは、 やっぱり別れ方がよくないのか、 さよならと決めたものの、 どこかで自分を忘れてほしくない、 彼もわたしと同じ苦しんでほしいという 願望…

しゃべりたいという欲求 寂しさ

彼女とお付き合いさせてもらったのは お互い、 つながる土壌があったように思う。 彼女は家庭が上手くいっていない。 旦那のモラハラ、雑に扱われ愛を感じていなかった。 彼女も僕同様、家族がいても やっぱり寂しかったんだろうと思う。 僕は1人暮らし、その生活もだんだん長くなってきた。 孤独には強かったけれど、 やっぱりしんどいなーと思うときがあるね。 自分で情けない。 まして、ここは田舎、 限界集落と…

男性を喜ばせる「さしすせそ」 癒し 居場所

キャバクラなどに通う男はバカじゃないとかと、 きっと大半の女性は思っているんじゃないかな。 セックス目的でもない。 「高いお金を払ってお酒飲むなら居酒屋でもいいのに…」 と声が聞こえそうだ。 既婚者で真面目で お堅いお仕事をしている人もいる。 妻に内緒で残業と言って 隠れて通っている人もいる。 ひそかな趣味としていることも少なくない。 ひた隠しにしながらも、やはりキャバクラに通う。 そんな窮屈な…

この女がいい!その決め手になるもの…

今はどうかわからないけれど、 僕らの時代はデート、食事などするとき、 男が払うのが当たり前の時代だ。 安月給のサラリーマンなどは、 給料日前など、お金の面でピンチなときがある。 でも、お金が無いというのは一番カッコ悪い。 男としてプライドがあるから、 そこは、デートのための軍資金は用意する。 しかし、突然の出費などがあり、 しんどいときもある。 もういいおじさんだけれど、 「こんな女はたいへんだ…

心をひらくとは 信用信頼 言葉だけでは空語…

田舎へ来て、 お付き合いさせてもらっているご近所さん、 深いお付き合いだ。 なぜ深いというと、 お互いの家に招き入れる関係だから…。 「家の中」にまで僕を信用して 入れてくれているからだ。 いくら友人であってもむやみやたらに 他人を家の中には入れないもの。 とくに今のご時世はそうだ。 見られたくない、 見てほしくない。 プライバシーがあるから…。 それはその通り、 だけど、お互いそういう気持ちで…

エロい人の見分け方?「2本指の法則」とは…

指先のオシャレ、ネイルアートは一般的になってきたけれど、 ひと昔前には一般の女性がネイルサロンに通うなんて考えられなかった。 あらゆるところに、オシャレする 女性のあくなき美の追求には頭が下がる。 女性の指はしなやかで美しい。 ネイルのデザインと性格はマッチしているように思う。 ネイルを施した指には、やっぱり目がいくねー。 品位が感じられるものもある。 指の長さも、個人差がある。 おもしろいのは…

儚(はかな)い 世の中すべて儚いもの だから永遠に憧れる

仲良くしてくれた職場の人が遊びに来てくれたときがあった。 もう4年前になるかなー。 冬だった。 あったかい鍋を囲んで、 美味しく食べた。 ふだん、しゃべることがないので 積もる話もたくさん、 お互いの今の状況を知らせたり、 冗談も言ったりで、 時間を忘れて楽しめた。 楽しい時間はあっという間に過ぎる。 帰り、お見送りするまで、 始終笑って、ずっと口が動いていた。 その中で、 悲しい知らせを聞いた…

仕事が忙しい、だから逢えない LINEもできない?

ブログを見ていて、 彼さんから 「仕事が忙しい、ごめんね」 仕事だから逢えない 彼女の方は彼の忙しさを理解してあげている。 ほんとうはもっと逢いたいんだけれど、 彼のために、彼の仕事を応援したいからと我慢している。 仕事によっては、 ゆとりなく確かに逢えないときも 毎日ならいざしらす、週1回ぐらいは 時間を取ってあげられないのかなー、 なんて思うのだ。 彼女との時間をつくろうと思えば 忙しい中で…

ヒマワリ 元気明るい気分になるけれど… 悲しい

夏の花の代表選手、ヒマワリを観ていると 元気をもらえる。 なぜなんだろうか。 漢字だと「向日葵」、 なんでも中国語の「向日葵」が、そのまま当てられ、 ひまわりと読まれた。 見事に太陽の方を向いて咲いているよね。 英語名も「SUN FLOWER(太陽の花)」 花が黄色、鮮やかで まぶしいぐらい明るい。 黄色は有彩色の中で一番明るい色なんだそう。 部屋にヒマワリを飾ると それだけで、明るい気分になる…