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ブサメンをエネルギーに イケメンに勝ち目ないけど…

南海キャンディーズの山里亮太(42)と女優・蒼井優(33)が婚約記者会見を
みていた。
彼は、
「よしもとブサイクランキング」
で06年から3年連続1位を獲得し、
殿堂入りを果たしているという。


俗にいう「ブサメン」なのだ。


ブサメンと言われて傷つかないほうがおかしい。


男でも気にしないなんて嘘、
より繊細なところがあり、
口には出さないけれどきっと泣いているよ。
親を恨んだりしてね。


容姿を気にするのは女性だけではない。
男もやっぱり一緒、
男なら、誰でもイケメンに生まれたい。
好き好んでブサメンになったわけではないのだ。


ただ、整形しようというのは
女性に比べて少ないんじゃないかな。


開き直って、ブサイクをバネにするというか、
男は女性より能動的だから、
好きな女性に果敢に挑んでいく。
そういったところがある。
何度沈没しても、がんばるとか…ね。


容姿では勝ち目はないので、
ブサメンはハートで勝負していく。


彼は思い切り優さんを楽しませたんだよね。


結婚の決め手について
「一緒にいて、しんどいぐらい笑わせてくれた」
と言っていた。


ブサメンは何もしなければ、
イケメンに勝ち目はない。
スタートが違う。
そういう現実知っている。


だから、がんばったんだと思う。
とにかくまわりに配慮したり
気遣いにおいて秀でるようになる。


ブサメンだから仕方がないのだ。


だから、かわいい蒼井優さん好かれたんだよね。
ブサメンでもにモテるということだ。


心はイケメンだったということかな。



ブサイクな自分を受け入れ、
三枚目に徹しているということなんだね。


そんな自分でも好き、
生き生きとして
輝いているからモテる


そういうことだよね。



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