異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

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「キス」の意味 愛の証か

僕も男ですから、
独身時代は、
性欲があれば
それなりのところに
遊びに行ったこと、あります。


行為(エッチ)はしてくれますが、
キスはダメというお姉さんたちが
多かったです。


昔から
遊郭の遊女達も唇は好きな人にだけ許してたみたい。


ということは、
女性でも
「愛してなくてもHは出来るけれど、キスはできない」
ということになる。


エッチは子どもつくれるけれど、
キスは何にも残らない。



だいたいの動物は「種の保存」にエネルギーを注ぐ。
人間のようなキスはいらない。
必要性がないんだ。


人間も動物、
エッチは愛してなくても出来る。
とくに男はね。


自分の子孫を残そうとする本能、
それが性欲なのかもしれない。


たくさん自分の遺伝子を残したい、
だから、男はたくさんの女とエッチしたいのだ。


子孫繁栄ということからすれば
理にかなっている。


「好きじゃないと出来ない」
と言っている男は、
暗に君だけだよとアピールしている。


性欲の強い男なら、
見た目、好みの女なら誰でもいい。
気持ちは関係ない。
これ、男の本音(僕の偏見と独断です)。


だけど、男でも
たくさんの女とキスしたいと思わない。
好きな女とはできるんだけどね。


女性はとくにそうだと思う。


キスは気持ちが入る行為、
エッチはそうじゃない。


エッチは肉体的に満足する。
キスは精神的に満足する。


どちらもあれば最高だよね。


愛情の無くなった夫婦、
旦那とのエッチは嫌だ、
キスなんて考えられない、
なんていう女性は多いよね。


キスをいっぱいしてくる男は
愛しているよの証だ。



キスは愛情と深く結びついているのは間違いなさそう。