異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

ラブの尺度を測る 優しい気遣い 忙しい=会いたくない?

以前のブログにも書いたことあるけれど、


ラブの尺度とは、


相手のために
どれだけ自分との時間を確保してくれているか。
どれだけがんばって時間をつくっているか。


これって大きな判断材料だと思う。



時間ができたから、
逢いたいは、ちょっとどうなのかなー、
って思う。



自分の都合ばかり優先するのは論外、
時間ができたからじゃなくって、
二人の時間をつくった
の方がラブが深いと思うんだ。



そして
相手に聞かれる分にはまだ許せるけれど、
自ら
「忙しい忙しい」
「しんどいしんどい」
という言葉はどうかなーって思う。


僕はこの言葉は好きじゃない。


恋愛関係だったら、
なおさら…。


「忙しい」は暗に、
会えないと言っているようにも感じる。

「しんどい」
会うのが億劫なようにも感じる。


ラブある賢い人は、
少々のことでは、
忙しいは言わないし、
しんどいとも言わない。


仮に言ったとしても
「必ず時間をつくるからね」
て。
そして、きちんと予定を決め、
彼女と調整するんだよね。


それは気遣いある
優しさなんだと思う。


どれぐらいラブがあるのかは、
どれぐらい会いたいのかになる。


さらに
会うことに対して、
" ついで "
ではアウト!


買い物のついで
遊びに出たついで
仕事(出張)のついで
用事があった、

そのついで


本当に頑張って時間をつくってくれている。
遠いのに会いに来てくれる。
それがいいんだよね。



みなさんは、
とくに仕事をもつ女性は
忙しいのに違いありません。
毎日の家事もたいへんだ。
その中で、彼との時間を確保やりくりしているでしょうね。


だから、ほんとに忙しいと思う。
子育て中なら、なおさら…。


仕事が忙しい彼さんより
きっと忙しいと思うよ。


家のことは妻任せの
男の忙しいはたいしたことない。


独断と偏見です。