異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

「ブスの25箇条」誰が決めたのか…補足説明も必要

「ブスの25箇条」 25項目あるけれど、 すべてクリアできている女性って見たことはない。 したがってこんなの理想だよね。 でも、たまには意識するのもいいのかも…。 愚痴をこぼすときもある、人間だから。 むしろ、僕だけに本音を言えるって 信じてくれているから、それも良しかな。 完璧な女性より ちょっとは、難点もあって、隙もある方がいい。 美人は3日見たら飽きるって言うしね。 以下の項目だけれど… …

逢えないとき 幸せをいっぱい見つけよう 

幸せって人によってずいぶん違う。 どんなことで幸せを感じるか? お相手と自分とでは やっぱり違う。 恋人同士なら、 もちろん少しの時間でも 一緒にいることだよね。 じゃー、一緒にいないときは不幸せ? だったらデートした後 さよならがすごく辛くなる。 それで凹んでしまうようなら、 終始一緒にいなきゃ、 なんてなってしまうと、 こまったちゃんになる。 逢えないときでも 離れていても 幸せなこと、いっ…

「犬の十戒」愛の極み あなたを愛しているのです…

忠犬物語は映画やドラマになり、 美しいものです。 ある程度、ディフォルメされていると思うけれど、 ほんと、犬は忠実だ。 愛情をもって飼うと、 必ず愛を返してくれる。 人間みたいに裏切ることしない。 期待してもしなくても、 必ず返してくれるのだ。 愛犬が飼い主の窮地を救ったというニュースも 日本だけではなく、世界中でも数々 感動を目にする。 犬と人間の絆は、 すごいものがあると思う。 ワンちゃん飼…

ほんとうに愛されているの? 一番不安なこと

わたし ほんとうに彼に愛されているのか? これが女性としての一番の不安要素だ。 確信がもてない。 言葉では、 「好き、愛している」 「お前が一番だよ」 なんて言ってくれるけれど、 100パーセント信じたい、 だけど…。 彼のわたしに対する言動のさまざま… 「えっ?」 っとなる。 彼女は彼の言葉にとても敏感だ。 一言一句、覚えている。 信じていたけれど、徐々にそれが揺らぎ始める。 求めてきても、 …

自分のこと綴ります その4 また病が…

専門学校は、僕みたいに中高年の人もいるし、 年齢も様々だ。 だけれども、 高校卒業して入ってきた学生がほとんど、 自分の子どもより年下の若者たちと べんきょうに勤しむのは、 新鮮な気持ちでいい。 入学してから張り切って授業を受けていた。 やっぱり資格を取って、 はっきりした目標があるからね。 いつも一番前の席に座り、 真剣に聞いていた。 しばらくして、学生の頃と違って 物覚えわるいなーと自覚し出…

「既読スルー」既読機能便利だけれど… あらたな現代病?

LINEって便利なもの、 だって、ふつうの手紙やメールと違って、 読んでくれたかどうかわかるし、 たいせつな人が元気でいるのかどうか、 既読によってわかるしね。 一説によるとあの東日本大震災の折に 安否がわからない人が、 読んだかどうかだけでも確認してほしい そういう要望から、開発されたんだとか。 生存確認が既読機能誕生のきっかけになった みたいなのだ。 しかし… LINEを使いだして、びっくり…

自分のこと綴ります その3 伝統医学に傾倒する

僕たちは病気になったら、病院へいく。 症状を訴え、医師から薬等、処方してもらう。 何ら疑問も感じない。 当たり前の流れだと思っている。 だけど、僕みたいな病気、 気だるい、力が湧かない。 カラダがふわふわと浮いたようになる。 当然、気分も滅入る どこが悪いですか? って聞かれても、応えようがない。 やっかいなものだ。 仕事を休むとき、 「体調がすぐれないと」 連絡した。 仕事が嫌で、 ずる休みと…

愛するより愛されたい 男の方が強い?

男は愛す方で 女性は愛される方 愛するより愛されたいのが女心、 そういう認識が女性にはあるようだけれど、 実は男もかなり愛されたいと思っている。 すごーく愛を求めているのだ。 ひょっとしたら、女性以上かもしれないな。 ただ表だって 口や態度には出さないだけだ。 その証拠として、 奥さんが先立たれると、 男は立ち直れない。 支えてくれたパートナーが亡くなった。 支えてくれていたということは、 求め…

自分のこと綴ります その2 復活 第二の人生

健康になると、 意欲が出てくるものだ。 まだまだ僕は出来ると、 自信も湧いてくる。 健康のありがたみも実感した。 復活の兆しが見えてきた。 病院へは定期的に通院して お薬をもらっていた。 「あなたはうつ病です」 なんてすばり言われなかったけれど、 そんなようなグループの病気なんだと思う。 自分でも何の病気かも わからなかった。 きっと精神的なものなんだということだけ は確かなようだ。 精神科・心…

時すでに遅し… 「時間を巻き戻せられたらいい」

ムラゴンで恋を綴っている女性は 彼さんが大好き、 その気持ち、ものすごく伝わってくるね。 怒りや不快感を彼さんに訴えている。 嫉妬などの心のモヤモヤが顔を出す。 心の不安定さ、 逢いたい逢えない、 婚外恋愛はとくにハードルがいっぱい、 想いが募るばかり。 それは恋すると者の宿命と言ってもいい。 こんなに好かれている 彼さんはほんと幸せだ。 幸せだと思わないといけないのに… いろいろ彼女から しつ…