妖艶さ 年増がいい~
肌のお手入れや、お化粧、衣装、アクセサリーなど身に付けるもの、
女性の女性らしいところは、
やっぱり美しさを追求するところかな。
自分を飾ることを忘れないでほしいという、
僕の願望だ。
目立つ必要はないんだけれど、
さりげないオシャレにドキッ!
ってあるよね。
そのときはすごく女性らしさを感じる。
オシャレはどんどん進化している。
ネイルアートも一般的になってきた。
なんでも暗闇でも光るネイルがあるんだとか。
昼夜、夜中関係なく美を追求する。
真っ暗の中でもオシャレをする時代だ。
指先がピカッと光るとちょっと驚く。
だけど、妖艶さを演出できるよね。
この「妖艶」という言葉、
怪しいまでになまめいて美しい姿、
なまめかしいとは、
色っぽいとか、あでやかとかという意味、
若い女性より、年増(としま)がぴったりだ。
夏、「うらめしや~」って、
日本の幽霊は女性が多い。
こわいけれど、妖艶さを放つ美人ばかりだ。
男はこの妖艶さにも惹かれる。
蛍光ネイルなんて、男心をくすぐるには
いいのかもしれないな。
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