平和な世の中になるには…女性脳
有史以来、戦争のない時代はないという。
今もどこかで、やっている。
同じ国の中でも宗教民族の違いで、
憎しみ合って一触即発の地域もある。
いくら平和をうたっての国際ルールーを確立しても、
戦争が永遠に無くならないのはどうしてなんだろうか。
一般の人はどの国でも平和を望んでいる。
人は争うことから逃れられないのかな。
争いなったら、男が前へ出てくる。
男の暴力的な脳が
より活性化してくるのかもしれないな。
女性はときたら、
自分が敵対するところには現れず、
操ったりけしかけたりする役割なのかな~なんて思う。
後方支援みたいな…。
しかし、仮に女性脳が支配すると
ずいぶん穏やかになり、
平和になると思うんだけどね。
陰湿なところもあるけれど、
暴力的なことはずいぶん少なくなるように思う。
きらいな相手でも
直接殴り合いする女性は少ないからね。
男の世界は競争、やるかやられるか、
トップの座に戦いながら臨んでいく。
他の動物でも強いオスはハーレムをつくれる。
戦いに負けたオスはみじめなものだ。
オスは本来繁殖のメカニズムにより
そうインプットされている。
だから男脳は競い合う性質を持っている。
鹿みたいな草食動物は穏やかと思っていたら大きな間違い、
メスを獲得するため、
激しい一騎打ちをする。
決客をつけ、上下関係を決めるのだ。
子どものときでも遊び方に
性差があり、ずいぶんに違うよね。
男はたたかうこと、大好き。
ゲームでもそうだけど…。
男と比べて
いつも平和的で仲間や集団を重視する女性たち。
男もそういう女性脳が多くなってきたら
きっと平和になる…。
男が草食系になっているけれど、
女性脳が多くなってきたのかなぁ。
だったら希望がもてる。
科学的根拠ない理論で、笑ってください。
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