異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

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食の好み 食の相性 食欲


〇〇の相性が合わない
相性ってよく二人を取り持つ重要なキーワードだ。


セックスもそうだけど
食の好み、ね。


性欲は一般的に年齢と共に減退する。
とくに男は顕著だ。
老いてますますさかん
というカップルもいるのは確か、
しかし、いくらなんでも毎日はない。


しかし、食はどうだ、
毎日食べている。
病人除けば、年老いても食べない日なんてない。


死ぬまで食欲はある。
生きる上での一番の欲じゃないかな。



だから、食の相性はめちゃくちゃ大事、
食は文化なのだから…。


日本人同士でも好みに違いはある。


国際結婚をした人なら、
まずお互いの食につまづくという。
それぞれ違う食文化で育った二人、
毎日の食事を共にするのは決して容易なことではない。


旅行でも何日か外国の食文化に触れる、
そうすると、
「やっぱり日本食がいちばん美味しい!」
になる。


子どもの頃から食べ慣れたもの、
からだに合っているんだよね。


それぞれ好みがあるのは、違った環境で育ち、
その土地の食文化ってある。


「マズイ」というのは、
料理が下手というのもあるけれど、
食の違いもあるだろうね。


デートでは一緒に食べるって絶対ある。
食の好みでこの人と合わない、
なんてある。


合わないと文句言ったり言われたり、
そのたびにイライラ、
嫌いだけれど我慢して食べるとか、
食の違いはストレスになる。


食の不一致はストレスなのだ。
食べ方とかもあるよね。


だいたい奥さんが料理するって多いけれど、
旦那や子ども好みに苦労する。
好き嫌いの多い人だったら、作る側もたいへんだ。


料理は準備から片付けまでたいへんな労力がかかる。
それも毎日のこと、
何をするか考えるだけでもしんどい。


せっかく作った料理に文句言われるし、
感謝もないし、
になったら、
「お前が作れ!」
そりゃ腹も立つよね。


食に関しての諍い、トラブルなんて多いんじゃないのかな…。


作ってもらった方は感謝する気持ち、
「ありがとう」は言うべきだし、
美味しかったら、
「美味しい」とね…。



食の好みは無理に一致させるのも難しいだけに、
多少の好みは理解して、
お互い思いやりをもって食すべきだよね。


しかし、全く食は合わないは、ちょっと無理かな?


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