異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

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心を繋ぎとめる戦略 「オキシトシン」を分泌させるのだ



「オーガズム」は俗にイクという状態だけれど、
最高の快感であるし、
イクことで精神が満たされ、幸せ感を得られる。
とくに女性はそうだ。


どれだけの快感なのか、僕は男だからわからない。
男の100倍以上の快感はあると思う。


体はすごく熱くなる。
顔は真っ赤になり、まるでリンゴのほっぺ。
汗もかく。
ビクンとからだが痙攣して、
陶酔の域だ。


そうだから、愛し合うとき、
僕は必ずイカすことを
目標に(ちょっと表現がまずい)している。


僕はイカなくても
彼女にイってくれたら、僕も満足なのだ。


そのとき幸せホルモン「オキシトシン」が
ドバっと大量に分泌する。


これは惚れ薬みたいなもので、
女性がオーガズムに到達させてくれる男性に強く惹かれるのは、
この「オキシトシン」のせいだとか。


「ずっと一緒にいたいよ」
「離れたくない」
そんな感情を喚起させるのだ。


イカせることで彼女を繋ぎとめようという
一生涯愛情を注いでほしいという
僕の戦略かな。


彼女はこれまでイッた経験はない。
これは本人から自己申告だけれど、
でも、ほんとだと思う。


「あそこが乾いて痛かった」
と。
だから、まあ快感より苦痛でしかなかったみたい。



なんかね、男として満足させたら、
勝ち誇ったようになるんだわ。


これが男の支配欲なのか…。
僕も男として自信がつくみたい。