異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

彼女のジーンズはアクセサリー付き


久しぶりに彼女と逢った。
今回は10日ぐらい空いていた。


勤務が不規則な彼女、午後2時過ぎ来てくれた。


彼女が来てくれるときは忙しい。
午前中おやつや食材の買い出し、
もちろん僕自身の仕事もあるけれど、部屋の掃除片付けなど、
一応いつもきれいにしておく。


全然苦にならない、
ルンルン気分でやっているから、すごくはかどる。


気持ちよく過ごしてもらうためだ。



彼女は元気そうでよかった。
逢ったときは、お互いの健康状態を確認、
僕は朝から仕事でちょっとバタバタストレスだった。
それを見透かされたのか、
彼女「元気ないようだけど…」


やっぱり疲れは顔に出るので
ぼく「朝から忙しかったから…だいじょうぶだよ」


よくわかるなー、笑顔で迎えたのに…。
女性の感は鋭いと思った。



彼女はだいたいいつも普段着だ。
もうちょっとオシャレにしてほしいという願望もあるけれど。


今日のパンツがジーンズ風、
内側がモコモコがあり、とてもあったかそうなんだけれど、
パツパツなのだ。


肉付きがいいので、生地は伸びるようだけれど
とても窮屈そう、
締め付けられているようで、見ていてこっちが苦しくなる。
ピチピチなのだ。


以前も履いてきたので


ぼく「バッツバッツやな~」
彼女「なによー!これはあたたかいのよ」
彼女「でも、失敗!通販で買ったので…」
彼女「やっぱり実際履いてみないと」


股上が短い
つまり若い女の子がはくようなジーンズ、
モデルみたいなスリムな子に似合うような…


彼女はお腹が出ているので、
お腹の脂肪がぎゅと絞められたので
ジーンズの上にお腹がのっかってくる。
それがせり出てくる。


ちょっとみっともない。



ぼく「これなに? (^^)」
その部分をつまむと
彼女「もう~ (-_-メ)」
彼女「これはアクセサリー 笑」


なんと上手い表現


彼女「ジーパン買うとアクセサリーが付いてくるのよ」


だんだん笑いのツボを習得してきている。