異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

100%愛されていないのか… 自信が崩れる


子どもが学校主催のある発表会に彼女は行くんだという。
東京で行われるという。


僕はよけいなことを聞いてしまった。


「夫婦で行くのかい」
彼女から、
「分からないけど、そうだと思う」と。


子どもががんばる姿を、母である彼女と彼女の旦那が観ている風景、
きっと、家庭では良き父母を演じているのかも知れないけれど、
やっぱり仲睦ましい夫婦像をイメージする。


旦那が嫌いと言っていたが、
東京まで一緒に行くんだ。


なんて、嫉妬もちらほらと…



お相手のパートナー
旦那や奥さんに嫉妬するな、
っていっても
無理なことは分かっている。


毎日一緒に過ごす家族、
その愛情に自分の入るスキはない、


なんて思ってしまって落ち込むってある。



だけど、僕も同じ立場だから、
フィフティーフィフティー。


だから相殺されて、嫉妬が軽減される。




自分が独身、相手が家庭持ちだと、
辛いだろうなーと思う。


いつもそれに苦しめられる。


アットホームな家庭を持ちたい
彼の子どもがほしい
なんてなったら、


やっぱり彼は愛していると言うけど、
100%愛されていない
と思ってしまう。


自分に自信がなくなる。


その苦しみから逃れたいと…。


病気になるんじゃないかと思う。



どうしたらいいのか、僕もわからないけれど


家族と居る彼は別の人、わたしの彼と違うんだ
あるいは、わたしの前にいる彼は本物
家の彼は偽物と思うしかないのかなー。


違う世界の人なんだと…。