熟年ラブ 大人の恋 50代のブログ

燃えるような大人の恋をしています。同じ立場の人たちのブログでべんきょうしています。

幽霊の日 「女の一念(執念)岩をも透す」


昨日、7月26日は「幽霊の日」だったみたい。


1825(文政8)年
江戸の中村座で四世鶴屋南北作『東海道四谷怪談』が初演されたのが
この日で、それに因んで設けたとのこと。


『東海道四谷怪談』って知らない若者が多いと思う。
日本の夏の定番の怪談話、歌舞伎、映画やテレビもやっていた。
最も有名な怪談話の一つだ。


大雑把に言えば、
夫は伊右衛門、どこかのお茶の商品名みたいだけれど、
ダメ亭主だ、そんな旦那に愛想を尽かすこともしない奥さん、
名前はお岩さん、
当時のことだから武士の妻であるという体面があるのか、
乱暴で生活力がない夫でも支える妻。
だのに、信じていた夫に裏切られ、
殺されてしまうかわいそうな女性。
それも顔の崩れる毒薬を飲まされつづけるのだ。
お岩さんの霊がその復讐をとげるという話。


女の執念が深いことのたとえ
「女の一念(執念?)岩をも透す」
ってあるけれど、


幽霊にまで出て、復讐するという
そこまでさせた、
我慢強い女性をそういう思いにさせた男が
甘かったのだ。
執念に至るまで、彼女は相当精神がやられているはず。
そういう女性の気持ちをわからなかった男は、
べんきょうするべきだろうな。


女性は記憶力がいい、
発した言葉を決して忘れない。
心に傷を負うようなことを言われたら、
流す、許す、忘れてやるなんてこと
出来ないいきものだということを
男は認識すべきだ。


逆にDVやモラハラを受けても
「そんな彼でも優しいところ、いいところいっぱいあるのよ、彼が好きだから」
女性は依存症的なところもあり、そっちも問題あるけど。



※ 失礼な内容表現もあるかと思いますが、不快に思われた方はスルーしてください。