異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

「昼顔」禁断の恋 "不倫は文化"か 僕的見解1


昨今、不倫の話題が
なんでこんなに注目されるのだろうか。


バッシングもすごい。
逆に擁護する人もいる。


そういう今の社会現象を
朝から考えていた。


暇人!
お叱りを受けそうだ。



"不倫は文化" なんて言っていた人がいたけれど、
まんざら、100パーセント否定もできないなーと思う。



不倫の話題は注目される
不倫は稼げる


だから、こういうの、小説になったり
ドラマ映画になったりする。


禁断の恋は、当事者じゃなくても
あこがれなのだろうか。


だけど、当事者だったら
やっぱり観たくなるだろうね。


夫婦で観れないから、録画しておいたものを
ひとりで観るなんて。


昔もドラマで不倫を扱っていたものが多い。
今ほどネット社会ではないので、
バッシングするにもアプリなどのツールがないので
簡単にできなかった。


今も昔も
ヒットするネタなんだろう。




話題の作品
「昼顔」の映画が地上波でするというので、
録画していたものを観ていた。


映画の予告編だけで
ドラマは観ていないんだけれど、
映画館は女性の観客が多かったみたい。


ラストはどうなるんだろうという、
観てみたい気持ちが込み上げる。


テレビでも観た人は、
きっと女性たちが大半だと思う。



ムラゴンのような当事者さんたちは
どんな感想をもったのだろうか、
ちょっと気になるところ。



映画をつくるに当たって
ラストシーンに関しては最後まで議論が交わされたというけど、


僕の感想は
ちょっとなー、って感じ。
もちろんフィクションだけれど、
なんとなく後味わるい。


たとえば、僕が脚本家なら監督なら、
どういうふうに
エンディングにもっていくか考えていた。


ぜったいこの映画のようにはしない
と断言できる。


僕なら
「マジソン郡の橋」のように
思い出の1ページとして描きたい。