異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

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歳の差でのお付き合い


ムラゴンの恋人たちにも
かなりの歳の差でお付き合いされている人もいる。


でも続いているということは、
年齢は付き合う中で、縮まった感があるのかな。
二人の精神年齢が近づいたといった…。


女性はやっぱり年齢には敏感だ。
50代になると、
同じアラフィフでも40代と違う。
歳いったよね、
なんて気持ちが凹んでしまう。


でもしょうがない、年齢だけは
みんなに平等なんだから。
いきなり、50代になったわけじゃない。


でも、恋人ができると、
女性って、
男以上に気にするみたいだ。



とくに年下の男性と付き合っている人、
男は精神年齢が女性より低いと言われる。
ぐっと年下なんて、
子どものように思うんじゃないかな。


年齢が上がれば上がるほど、
もう無理なんじゃないかと心配する。



彼は若い子がいいはず、
こんなおばちゃんより…。
どうしても引け目に感じてしまう。



彼からのLINEやメールが減ってくると、
よけいに気にする。


だんだん自信をなくしていく。


これも女心かもしれないけどね。


ただ言えるのは、


女性ほど男は気にしていない
ということだ。


これ、間違いない。



だって、二人がお付き合いを始めた時点で、
まず年齢差は承知のこと。


まして、今現在も続いている。


彼が年齢を気にし、マイナスに捉えているようならば、
お付き合いは続いていない。



年齢が年下なのに、自分が上のように偉そうにする男もいる。
自分が優位に立ちたいのも、また男でもある。


年下でも立ててあげたら、
男は嬉しいもの。


男と女の思考回路は異なっている。


とらえ方が違うので、ご心配なく。



結論、
年下の彼氏だからといって、
引け目感じる必要はない。


その引け目によって、彼の期待に応えられない
自信がなくなることこそ、
あなたの魅力が失われているよ
って言いたい。


自分の方が年上という事に縛られないこと。


年上でも甘えたいときは甘えたらいい。
そのままの、ありのままの自分が一番美しいのだから…


森進一 の「年上の女」って歌あったけれど

だめよだめだめ辛いのよ
なんて言わないことだ。



森進一 - 年上の女