異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

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尽くす女 「かゆくないところまで手を出す」



男からみたら
イイ奥さんといえば「尽くす女」
昔から相場が決まっている。


「かゆいところに手が届く」なんて言って、
旦那に言われてからするんじゃなくて、
言われる前に先回りして行動を起こす。


なんて、男からみたら理想の妻、
あくまでも男本位の勝手な理想を押し付けてと、
女性方からが叱られるかもしれないけど、
やっぱりそういう女性に憧れる。


僕も含めて、
男はみんな「尽くす女」が好きだと思う。


愛されているという実感がある。
愛情が行動に表れ、とてもわかりやすく
大事にされていると感じる。


そういう女性はやっぱり旦那を愛しているから


旦那の考えて何かしてあげたいという
愛情の深い人だと思う。


ここのブロガーさんたち、
案外尽くす女的な人が多いんじゃないかな。


でも、自分の思うようにできないはがいさ、
心のモヤモヤを感じるんだけど。


また、逆にやり過ぎて、重くなっていないか
心配してしまうタイプ。


いずれにしても
彼さんをとても好きで愛しているのがよくわかる。



でも「ちょっと重い」と感じられる危険もある。


あまりにも手を出し過ぎて、
彼ができるコトにも口を出したり手を出したりする。


つまり
「かゆくないところまで手を出す」
というか
身の回りの世話を焼きたがる女性、
僕は個人的には好きだけど…。


これもほどとほどかもしれないな。


個人差もあるので、尽くして喜んでくれるかどうか
見極めながら付き合っていくのがいいのかもしれない。