異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

「婚外恋愛」一番のしんどさは何かといえば…



独身でも恋愛には苦しさや辛さはつきもの、
でも、「婚外恋愛」は
それ以上のしんどさをかかえる。


ここのブロガーさんたちも、
いつもラブラブではない。
イライラや気分の浮き沈み、
不安定な気持ちを封印しているのがよくわかる。


一番のしんどさは何かといえば
“嫉妬”
これに尽きる。


独身同士も、もちろん嫉妬はあるが、
常に嫉妬の気持ちがあるのが婚外恋愛、
これを押さえ込まなければならないのだ。


行、あるいは試練だよなー。


僕も他人事のように言っているけど、
嫉妬を封印しているのがよくわかる。
だから、相手の家庭のことは本人が言う以外は、
ほとんど聞かないようにしている。

そして彼女の家庭を優先させている。


さて、みなさんもきっと嫉妬と闘っているんだけれど、
人それぞれの闘い方があるなーって、べんきょうになる。


抑えられず、ときには負けてしまうこともあるだろうね。


お相手のパートナーと仲良くしていると、
あまり気分がよくないよね。


でも仲が悪いと、悪魔のささやきに負けて
多少喜んだり…


相手の夫婦関係が良好だと聞くと、嬉しくない。
家族がそろっていたりしたら何ともないけれど
夫婦二人で居るとなると、ちょっと不快…
なんて正直あるんじやないかな。



連絡が取れなかったら不安に感じ、
待ちきれず、何度も何度もメールやラインで
「どうしたの?」
「だいじょうぶ?」

送ってしまったり、


彼が病気の時は、看病できないと嘆いたり。
恋人なんだけれど、“妻”や“夫”の立場を羨むばかり


嫉妬が激しいと、相手に望む要求が強くなる。
婚外恋愛は、ある一定以上のものを望むと必ず壊れてしまう。


二人のときその世界と、
帰っていった彼、彼女の家庭があるその世界、
二つの世界をまぜこぜにしたら、
心地良く過ごせるのに過ごせなくなってしまう。


ある一定以上望まないこと、
「足るを知る」
がうまくいく。