熟年ラブ 大人の恋 50代のブログ

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長続きする術は…「痘痕(あばた)はやっぱり痘痕(あばた)である」?



短所も長所に見え、みにくいものも美しく見えるということを
ことわざで「痘痕(あばた)も靨(えくぼ)」 という。


誰かを好きになると、あいてのすべてがよくなる。


下品でも、ワイルドで男らしいとか、
高倉健じゃないけれど、無口で会話がおもしろくなくても不器用でかっこいい、
なんていう。


とくに自分に持っていないものを持っている人に憧れるってことがある。


勇気とか、男らしいとか、決断力とか。
女性にないものや、生き方や自分と違うところ。


きっと恋の病で脳が麻痺していて、
客観的な見方ができない状態だと思う。


はじめはそういう人と付き合えてとても満足で、
トキメキ、うきうきした気分で居られるけれど、
交際が始まってしばらくすると、
そんな気分は薄れてきて、
そこが目に付いたり、だんだんいやな部分になったりする。


好きの度合いが低くなれば、
無意識のうちに欠点を探してしまうこともある。


「痘痕(あばた)はやっぱり痘痕(あばた)である」
ということになる。


これはしょうがないと思ったほうがいい。


ただ客観的に見て、許せる範囲かどうかで
言うべきことは言ったほうがいい。


「ここがいや」
「こういうところ、好きじゃない」


きっと自分もそう感じられているところがあると思う。
だから、言われることもありうる。


「お互い、心の中を言おうね」
「言いたいことがあれば遠慮なく言い合える関係をつくっていこう」
なんて約束したらいいんじゃないかな。


ある程度言いたいことが言えないと、ストレスなのだ。
そうしないと長続きはしない。


長いこと付き合っていこうと思えば、
時々ガス抜きしないと、ほんとに別れがくる。