異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

結婚の条件 時代の流れ どんどん変化していく


男性に求める結婚の条件は時代とともに変化していく


昔はとくに昭和の時代は
「3K」
「高身長・高学歴・高収入」


平成時代にはいると
「3G」
「gentle・gap・強引」


「gentle」は紳士的にふるまう男、
思いやり、女性をだいじにするやさしさがある。


「gap」は最初の印象と違って、
良い意味の裏切り、
悪そうな男が意外と優しさを見せるなど


「強引」
草食系若者に多くなったので、
強引さで引っ張ってほしい
肉食系を好むようになった。




昨今はまたかわってきて


「4T」


と呼ばれるのです。
「T」は「低」を意味している。


「低姿勢・低リスク・低依存・低燃費」



「低姿勢」でまわりと関わっていく
傲慢なところがなく、優しい。



「低リスク」
一緒に生活するうえで経済的な安定を求める
実業家や会社経営の社長であっても、不安定な時代、
いつ不景気になって倒産するかもしれない。
公務員などの安定さを望む。



「低依存」
家事や育児は夫婦分担、しかしまだまだ女性に頼っていることが多い。
妻に依存する男性はいらない。
女性にストレスを与えるから。
自分のことは自分でできる「自立」してほしい。



「低燃費」
燃費は「支出」のことです。
例えば、ギャンブル、付き合いでのお酒、外食、あるいは趣味などにお金を湯水のごとく使う男はNG、
不景気で収入がままならない中、あまり小遣いを使わない男性を好む。
支出を減らして家計に協力ができる男性がいいということだ。



結婚生活にふさわしい男性、
女性はやっぱり現実的だな。



今の僕はまさに4Tだ。
もう結婚はないけれど、独身だといい夫になると思う。


これって成長かな。(^^♪