異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

コロナ心配ない 自分の居場所さえあれば…

みんな最後には一人になって、
ひとりで死んでいく。


そういうと、切なくなるけど、
そういう現実を踏まえて、
今の、この時間をたいせつにしたいものだ。


僕は今の住処は最後の場所だと思っている。
とても居心地がいい。


ワンちゃんと二人(1匹と一人)だけだけど、
自分の居場所だ。
誰に気兼ねすることもない。
好きなことをして、充実させている。


自分の居場所は心地良いところ、
それはどんな立派な家でもない、
狭くても古くても
質素な生活でも…、
そんなの関係ないのだ。



今、コロナ感染で
人と接することが制限されている。


みんな集いたい、
おしゃべりしたい、
お酒を酌み交わしたい、
好きな人と一緒に居たい。
触れたい、


きっとストレスが溜まっていくと思う。
だけど、ずっと永遠に続くものではないし、
少し長引いたって、だいじょうぶだ。



僕の住まいしているところ、
まさに限界集落なんだね。
人っ子ひとり見ないときもある。


誰ともしゃべらない日なんか当たり前、
まさに隔離されたようなところだ。


最初は、自分が置いてきぼりにされた、
変な話、この地球上で生き残ったのは
自分だけ?
なんて、妄想したりね。


だから、コロナ前から、人との接触なんて
ほとんどない。


ずっと非常事態宣言の中に
いたようなものだから、
なんら、日常と変わりないんだね。


だから、TV「ポツンと一軒家」じゃないけど、
そういう場所にいる人は
全然ストレスないかもね。


それが当たり前の日常なんだから…
人と接触しなくてもだいじょうぶ、
耐性ができているかも


コロナウイルスに勝つには
耐性が必要かもね。


慌てない、
先行き不透明、不安というのも
わかるけど、
豊かさを求め、経済一辺倒できた政府はもちろん
我々の生活も
この機に考え直すことも必要かもね。


だいたい人間はだかで生まれてきた。


財がある人、今までの仕事実績を失うこわさが
あるんだね。


だけど、命が亡くなることを考えれば
大したことない。



元気であれば、復活できる
また、がんばれば豊かになれるし…。
助け合えば、何とかなるし…。


そういう気持ちがこの困難に立ち向かい
コロナウイルスに
勝てるのかも


他人事みたいに、
偉そうに言っているね。


うだうだとまとまりのない話になってしまった…。