異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

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「仕事で忙しいから」 正当性はない


彼さん、
仕事で忙しいから
逢いたいんだけれど、
逢いたいとは言いにくい。
遠慮しているってあるよね。



それは彼が常日頃から
彼女に忙しいと連発しているから
そう思わせることになった

と見ている。


それって、
仕事のせいでも何でもないのだ。


忙しいと頻繁に言う彼さんがよくない、
擁護する必要はない。



忙しさは正当性があると思っている。
逢えないのは僕のせいじゃない、
仕事が忙しいからと…。



逢いたくない、
ちょっとさめてきた男の
常とう手段なんだね。




僕は、忙しい人って
ほんとうは苦手、
好きか嫌いかといえば
嫌いだ。



人を雑に扱うから…。
自分本位でものごとを進めるといったら
言い過ぎだけれど、
そのように思わなくはない。



そして忙しいオーラを出しているのは
人にいい気持ちを与えない。


こっちとしては、
お誘いも遠慮してしまうから。
相手に遠慮を強いていることになる。



彼女もよく忙しいオーラを出しているから
指摘するときもある。


僕からは誘わない。


そうしないと、こっちが振り回され
しんどくなるのが嫌というのが
正直なところだ。




あいさつでも


「お忙しですか?」
なんて、よく使うけれど、
忙しいというと働き者で、
暇だというと遊んでいるといった
よくないイメージはあるけれど、
それは間違いだと思う。



僕からしたら、
「暇ですねん」
と言われたほうが、逆に好感が持てる。



確かに忙しいと思うんだけれど、
忙しい状況を選び続けているからなんだよね。



僕の彼女、
見ていると明らかに段取りが悪い。
優先順位をころころ変えているところや、
決めたこと向かって、やっていこうというところが
弱いように思う。


何時に約束すれば、それに向けて
仕事や家事の段取りの動きをすればいいのだ。


何時になるのかわからない、
終わってから連絡するなんていうのは


僕からしたら
よけいに
はかどらいのにって思うけどね。