異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

今日のお薬は…えっ!? これで治るの??



僕は彼女が来たら、必ず笑わせている。
ボケもツッコミもするけれど、
よく笑う子だから、ありがたい。


きっと笑いのツボはいっぱいあるんだと思う。
腹かかえて笑うときは、決まって
僕のするどいツッコミが多い。


笑わせるのは、実は僕が笑いたいためだ。
相手が笑うと、つられて
こちらも笑ってしまうってあるよね。


お腹が痛いほど、笑うのは
嫌なことなんて吹っ飛んでいく。



A good hearty laugh would help more than ten Valerian pills.


薬を10錠飲むよりも、心から笑った方がずっと効果があるはず。


「アンネの日記」の著者、
アンネ・フランクの言葉だ。



笑うことが、免疫を高め、
健康にとてもよいことは誰もが知っている。


癌も治ってしまうんだとか。
癌や体内に侵入するウイルスなどを
やっつけるといわれるのが、
ナチュラルキラー細胞という
白血球の一種、


この細胞が笑うことで
活性化する。



笑うということは、
薬を処方されているのと同じ、


お笑い芸人は
ときには、医師になるというこだよね。



医師も、
「今日のお薬はこれにしましょう。」
処方箋をみると、


項目欄に


食後に忘れないように観る。
本日○時○分から
お笑い番組~という番組があります。


なんて、あってもおかしくないように思うけど…


ただ、お笑い芸人も好き嫌いがあって
笑いのツボを押してくれる人は
個人差があるので、難しいところ。


医師の方も
本人の笑いに関する嗜好データを
もっておかなければならないよね。


それか医師は患者の前で
大笑いする。


笑いは伝染するから


バカらしいと思うけど
効果があれば、いいと思うけど…



バス停でおじさんが笑いだす→皆つられて笑うwww